・下水道の海賊ネズミ
 Die GulliPiratten : Der Schrecken der Kanalisation(Heidelberger:2011)


下水道の海賊ネズミ
ゴミと泥だらけの下水道を探索し、宝物を集めて得点を獲得していくゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

舞台が下水道なので、それぞれ使うキャラクターも人間ではありません。
ネズミを筆頭に、カエル、ゴキブリ、アライグマ、カタツムリ、イタチの6種類。
船に乗り込み、下水道を流れてくるお宝を獲得して、得点にします。
船に乗り込んだり、船長を目指して移動するのに使うのはカード。
3種類の船それぞれに使えるカードが違います。
船長になればケチャップなどの加点対象になる別チップを獲得できるのでお得。
むしろ、船長にならないと手に入らない、缶切りなどがあります。

それぞれキャラクターを決めたら、いざ下水道のお宝争奪戦スタート。
手札を使ってまずは船に乗り込みます。
そもそも乗ってなければ分け前がもらえない。
誰かが前に入れば、飛び越えてさらに前へ行くことも可能。
けれど、3歩移動してしまうと、その後ろの人が飛び越えて船長になってしまう可能性も。
さらに3マス分埋まっていたら、手札を3枚使い、直接船長へ飛び込むことも可能なのです。
誰かが船長の座についたら忙しくなります。
次にその人の手番が来たら強制的に出航してしまうので、その間に船に飛び乗って分け前をもらいます。
ルールはいたってシンプルだし、キャラクターの特殊能力も覚えやすいので手軽。
各船の前には2回分のお宝が常に見えているので、それぞれ欲しいものに向かってまっしぐら。
缶詰を手に入れていれば、何としても船長になって缶切りを手に入れたいし、ぬいぐるみを持っていればオウムが欲しい。
次の手番がきたら船に乗り込もうとカード補充をしているうちに、すでに船は出航準備に入ってたりと、
手札の補充と使うタイミングは重要でした。

ゲームは缶詰と缶切りを集めたCOQさんの勝利。
キャラクターの特殊効果が、どうしても他の人のほうが強く見えてしまいますが、実際プレイしてみるとどれも似たような感じです。
隣りの芝生は青く見えるあれです。
要は使いきれてるかどうかかなぁと思いました。
下水道とはいえ海賊ゲームなので、楽しく盛り上がれると楽しさ倍増ですw

ちなみに、5人プレイでも船に乗れる人数は同じなので、より悩ましい展開になります。
下水道の海賊ネズミ


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