・ケベック
 Quebec(Ystari:2011)


ケベック
ケベックを発展させるため建物を建てたり、キューブを配置することで得点を獲得していくゲームです。
はるさん・COQさん・トド吉・侍・私の5人でプレイ。

大きなボードは舞台となるケベック。
時代が分かれていて、建てられる建物も時代別で決まっています。
ゲームは4つの世紀でプレイします。
ゲームの流れとしては、建物を建て、他の人が使ってくれることでキューブがのり、自分でタイミングを見て完成させることで得点にかえていきます。
建物には特殊能力があり、そこへキューブを3個まで置くことで、その能力を使えるのです。
自分の建物はつながっているほど高得点になり、置かれているキューブの数ではなく置いている人の人数で、完成した時の得点もかわります。
いかに他の人が使いたいであろう建物を建てるのも重要なんですが、人気があるということは、他の人のキューブが多いということ。
建築完成後、このキューブたちは決められたエリアへいきます。
エリアは、砦・宗教・政治・経済・文化になっていて、このエリアでキューブの多い順で得点がもらえます。
しかも最多だった場合、置いていたキューブの半分が次のエリアへ無条件で置けるのです。
得点の計算は順番が決まっているので、自分が最多をとれそうだったら、次に計算するエリアも下準備しておくことで、かなりの得点が入ってきます。

まずはそれぞれ四散して建築開始。
序盤は全員が自分の建物をつなげようとしているので、無意識に他の人との間が空いていきます。
キューブを置けばおくほど使えるキューブがなくなってくるので、もちろん人気はキューブ3個を活動中にするアクション。
序盤から自分の建物をつなげることしか考えてなかった私は、自分の建物のアクションを使える指導者カードを取って細々と。
エリアに置いているキューブが少ないので、結局無駄になることばかり。
中盤になり、あきらかにCOQさんがすごいつながりを作ろうとしてることに気付くも、そっち方面で展開している侍が何とかするだろうと思っていました。
が、なぜか侍は3人で混戦しているこっち側へ進出。
そしてこちら側勢の邪魔ばかりする展開に。
トップ放置で足の引っ張りあい状態。
COQさんはといえば、たっぷりと与えられた空き地を優雅に展開していくという。
そのうち、はるさんがキューブを活動中にできなくなってくる。
キューブを活動中にするには、その建物にキューブを置かなきゃいけないわけで、置くキューブがないということは何もできない子。
ここからはあっという間でした。
点数が低くても建築してしまわないと、どんどんはるさんが0点の建物を完成していくからです。
あと一歩のところでつながらず、そこでゲームも終了。
COQさんのぶっちぎり勝利。

ルール的にはシンプルなんですが、シンプルだからこそ悩ましくて上手くいかないゲームでした。
でもちょっと箱が大きいかな・・・