・シヴィライゼーション
 Sid Meier's Civilization The Board Game(Fantasy Flight Games:2010)


シヴィライゼーション
PCゲームで有名なゲームをそのままボードゲームにした(らしい)、文明を発展させていくゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

「らしい」というのは、私はPC版を知らなかったりします。
DSにもあったらしく、男3人衆はわいわい話しているけれど、私にはさっぱりw
「シヴィライやりたいなー」と言ったら、いたるさんが日本語化した本体と拡張を持ち込んでくれました。
大量のシールを見て挫折したまま時間だけが過ぎていったんですよねぇ・・・
詳しい説明は紹介しているサイトがいっぱいあるので省略。
ちなみにこれは新版のほうです。

まずは担当する国選び。
こういうのはとりあえずランダムにしよう!と、中国やりたいと言ういたるさんをスルーしてランダムw
そして決まった自分の国は・・・

いたるさん−アメリカ
トド吉−ギリシャ
侍−エジプト
私−ローマ

そして、各々自分の本拠地をセットしたらゲーム開始。
スタート時は土地の差はほとんどないようなマップなので安心。
まずは細々と研究をしつつ、新しい土地の開拓へ出発。
ローマは軍隊が幌馬車のかわりになるので、どんどん軍隊を作って旅立たせてみる。
ところが、いい土地がまったくない。
他の人たちは早々に新しい都市を作り、どんどんレベルアップしていくのに、進んでもいい土地がない私は都市を諦めてみる。
そのかわり、文化に貢献してみようということで、カードを手に入れることに。
このカードが強くて便利。
特に偉人たちには役立ってもらいました。
とはいえ、周りを眺めていると、最初から七不思議を持っている侍がかなり潤っている。
しかし今は手立てがない。
トド吉の近くを通過しつつ、私の軍隊はどんどん進んでいく。
そのうち、アメリカが上がってきて「ここおとしますか?」ときかれ「そこはいらないよー」などという話し合いも。
侍に軍隊でプレッシャーをかけつつ、良い土地を探すも見つからない。
特にトド吉は土地に恵まれ、どんどん潤っていく。
というか、我がローマ帝国は、かわいそうなほど土地に恵まれなかったのです。
さすがにこれはいかん!と思い、何とか良さそうな土地を見つけ、やっと新しい都市を作る研究をする(遅
確かに都市が増えると、レベルの高い研究がやりやすくなる。
ほとんど原野だったローマ帝国本拠地周りも建物がたち、やっと国らしくなった。
でもまぁ、あきらかに遅れを取ってるので、ここからが勝負なわけで。

その頃すでに侍は強固な国になっているし、トド吉もどんどん研究が進んでいる。
それまで文化は私の独壇場だったところへ、いたるさんも文化介入。
しかし、どう見ても弱いアメリカとローマ。何となくお互いを牽制しつつおとなしくw
そして襲撃で手に入れたウランを眺めつつ、あの2人を何とかしないとという使命感がわいてくる。
それぐらいぶっちぎってたのです。
やっと起動にのってきた我がローマ帝国のために、ちょっと沈んでもらおう作戦。
そして、偉人を踏み台にしてレベル4の研究が1つ出来る状態になり、私が選んだのは「原子論」。
ゲーム開始時から、原子論を一番上にしてオープンにして、常に「ウランちょーだい」と言っていたので、当然の流れといえばそんな流れ。
ところが、この原子論を研究したことによって、侍がものすごい悲鳴をあげる。
まぁ、そうだろうけど。
その時、トド吉もレベル4の研究をしたけれど、「やっぱこれだよね」なんて言いながら開けてみたら違う研究。
「そっちかー!」とトド吉も驚愕。
敵はエジプトだけではあらず。隣りのギリシャもだったりする。
ギリシャのくせに「自由の女神」なんか建てて強さを発揮していたから。
しかし持っているウランは1個。
「ウランちょーだい」とダメ元で交渉してみる。
すでに原子論を研究したので、なかなくれない。当たり前だけどw
すると、隣りのギリシャが「どうせ落とされるなら、先にエジプトをやってくれるならあげてもいい」と。
そして私の手にはウランが2個。
こうして、先進国2つはびくびくしつつゲームを続ける。

私の手番がきたので、カードを使い、都市から逃がしていた侍の軍隊を都市に戻してあげる。
「な!」とか言ってたけど聞こえない。
その上で、私の軍隊は隣りの自由の女神まで移動できる場所にいたので、自由の女神の上にのる。
「うわぁ!」とか悲鳴が上がったけど気にしない。
そして、エジプトに潤いを与えていた都市が更地に。
うっかり隣接していたトド吉の軍隊も道連れ。
とりあえず、エジプトの勢いは絶った。残るはギリシャ。
そしてアメリカはお香の人になり、すごい勢いで文化に貢献している。
そして、ギリシャは自由の女神ごと都市が更地に。

アメリカが文化に目覚めていたので、とりあえず止めないと!ということで行動開始。
侍が軍隊を連れて攻めにいくも、移動終えたとこで動けないという役立たず状態にw
今度はアメリカを囲もうとする元先進国たち。
私も必死に文化を追いかけるも、追いつかず。
そのまま平和なアメリカの文化的勝利でゲーム終了。
プレイ時間はインスト込みで5時間半。

書き忘れましたが、もちろん戦争はあります。
今回ローマ帝国は軍隊こそ出していたものの、原住民(?)としか戦争しなかったので省略。
侍といたるさんは楽しそうにやってました。
戦争はお互いにカードを出し合っていくんですが、別テーブルでやったので。

終了後、とりあえず次回の日程決めようよという話に。
覚えているうちにまたやりたいし、プレイ時間はすごいけれど、またやりたいと思わせる魅力があるゲームでした。
次回はもう少し土地が恵まれてるといいなぁ・・・