・村の人生 2012年ドイツ年間エキスパートゲーム大賞
 Village(Eggert Spiele:2011)


村の人生
村を発展させていくボードゲームです。
COQさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

大きなボードは村全体になっていて、色々な建物や墓地があります。
その他にプレイヤーボードがあり、自分の農場と周りが人生というか時間というかになっています。
プレイヤーコマには1から4の数字。
ゲームの終了は村の歴史をすべて埋まる(各建物で寿命がきたコマ)か、共同墓地が埋まる(農場か歴史が満員で入れないコマ)のどちらかです。
子供も増やすけれど寿命もくるあたり、ちゃんと「人生」です。
手番がきたら1つアクションを選ぶだけ。
これを繰り返していって、アクションができるスペースがなくなったらラウンド終了。
ラウンドが終了したらミサがはじまります。
教会にいる家族の地位をあげることで、名声ポイントを獲得したり。

ラウンド毎にキューブがランダムで出てくるんですが、黒いキューブは疫病。
誰かは取らなければならなくなるわけで。
序盤は全員避けていくのは当たり前。
みんなは牛やら幌やらを取りにいく中、とりあえず馬を何とか獲得。
そして、とりあえず教会。次に議会。
最後手番だったので、スタートプレイヤーが欲しかったのです。
この馬が市場でいい得点になったので、みんなと違うものを狙うのもありだなぁと気付いたのは中盤。
COQさんが議会にやってきたので、私は議会に注力するのをやめておくことに。
COQさんがスタートプレイヤーなら、私は黙ってても二番手なので文句なしw
ぼちぼちと墓が埋まっていくので、早めに墓に入りたくなったら疫病。
でもこれによって番号の若い順に死んでいくので、どこを残すかでかなり悩みました。
村の歴史に名前を刻むなら、早めじゃないと入れなくなるからです。
みんなが旅に出ているのを横目で見ながら悩み、番号の若い順に寿命をこさせることに。
教会はどこで寿命にさせるか、かなり悩みました。
序盤は誰もいなかったので、私だけポイントをもらってたんですが、それを見てみんながわさわさやってきて、引くに引けない状況というかw
旅は必要なものが多くて、あまり得をしないように感じたから。
でも遅れをとってはいけないので、1回くらいは旅に出てみるも、材料を揃えるのが大変でやめましたw
あとは市場で馬狙いw
幌も1つだけとり、高得点のタイルに狙いをつけたら、ひたすら自分のボードの時間をまわすために、あえて疫病。
最後は疫病の取り合いになってましたがw
見た目の点数ではかなり出遅れてる私でしたが、馬で手に入れたタイルと歴史に名前を刻んだおかげで勝利。
といっても、トップとビリの点差が4点でした。

カッチリしてるというか、何となく「これぞドイツゲーム」という感じがしました。