・ステルテベッケル
 Stortebeker(Hans im Gluck:2000)


ステルテベッケル

プレイヤーは伝説の海賊Klaus Stoertebekerとその仲間になり、交易船を襲撃して得点を獲得していくゲーム。
COQさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

場には4隻の船。これが襲撃する交易船です。
4人プレイなので交易船は18隻。
持っている手札を使って、好きな船を襲撃していくんですが、上級ルールの「同じ色3隻集めたらカラーボーナス」というのを適用。
とはいえ海賊ゲーム。盛り上がった者勝ち。

手札には食料と海賊のカード。
常に手札は6枚で、手番の終了時に補充できます。
船を襲撃するのに、まず必要なのは食料。
それぞれ交易船を襲撃するのに必要な食料はタイルに描かれています。
足りなければ、同じ船を狙っている他のプレイヤーに一斉攻撃をしかけて取り上げることも出来ます。
必要な攻撃力はダイス頼り。それを補填してくれるのが海賊カードです。
ただし、海賊カードは、その交易船に自分が配置している食料カードの枚数より1枚少ない数までしか配置できません。
襲撃しても、他のプレイヤーも狙っていたりすると反撃されたりします。
反撃されて船をとられてしまいます。
海賊カードが少ないので、ほぼダイス運。

序盤から、手札がうまくばらけてくれたので、他の人が狙ってない交易船狙いで襲撃。
ダイス目じゃ心細いので(笑)、海賊カードも追加。
これで1人だけ順調に襲撃して点数をのばす私w
通常は次に出てくる交易船タイルは1枚なんですが、上級ルールで3枚までオープンにしていたので
3隻集めてカラーボーナス狙いがしやすく。
ただ、これによって競争率がかなり上がっていました。
まぁ、他の人が言うことをきかないダイス目に翻弄されてる姿を見るのが、一番楽しいわけですがw

中盤になると、なんだか手札の食料が偏ってきて、自分が襲撃したい船を狙えなくなってくる。
仕方ないので、あちこちの船に手付けで食料をばらまいたりするも、いつまでたっても集まらないうちに一斉射撃で没収されたり。
全員が同じ交易船を狙っていると、船の襲撃にたどりつくまでが大変。
食料を奪ったり奪われたりの連続。でもこれが楽しいw
ゲームは序盤の得点差を生かし、カラーボーナスを獲得した私の勝利。

「海賊ゲーム」というだけでかなり警戒するんですが(地雷覚悟w)、普通に遊べて盛り上がれたのは、今回のメンバーが良かったからかも。
思いのほか盛り上がったし「普通だよね」なんて会話も出たぐらいでした。