・エスナプール
 Eschnapur(Schmidt:1999)


エスナプール

パッケージそのままに、黄金の寺院遺跡にある宝を漁るゲーム(違
このゲーム、開封した時に目立ってたのが「笑う大黒」。
あやしい微笑ですよ、ほんとに。

交渉も競りもあるゲームです。
チップがめくられたら、それをいくらで買うかが重要。
いくらと言ってもカードだったりするんですが。

要は、各部屋?にはマークがあります。
そのマークと同じカードを持っていないとあけられない。
というか、そこまでいけない。
なので、カードの引き運が重要になってくるわけで。
何歩歩けるかも重要なんで、割と値段があがるんですけどね。

そして、このゲームで一番重要なのが大仏。
「笑う大黒」ですよ、あれですよ。
点数が一番ビリの人が持っていられるんです。
しかもこの大黒様、なんと得点が倍なんですよ

ウマー

で、なるべく点数をとらないようにして、
尚且つ、倍になってもビリにいられるように計算して(悪
一度、哲の元へ行った大黒ですが
その後はずっと私の元にいました(爆

おかげで、ダントツのビリでしたが
最後の得点計算で猛烈ダッシュw
2位でした。
まぁ、ダントツ1位には追いつけないけど、ビリじゃない。
大黒様は大切にしないとね(ぉぃ

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