・ツー・バイ・ツー(2匹ずつ)
 Two by Two(Valley Games:2010)


ツー・バイ・ツー
洪水が迫りつつあるので、動物たちをつがいで舟にのせなければいけません。
テーマは「ノアの方舟」をモチーフにしているのかな?
どんどん沈んでいく島から、動物たちを必ずつがいで自分の方舟にのせていき得点を競うゲームです。
ちなみに和訳ルールには「2匹ずつ」と書いてあったので、邦題はこれにしようと思ったけどやめた的な感じ?
トド吉・侍・私の3人でプレイ。

ルールはとてもシンプルで、動物チップの顔がかわいいです。
さらに悩ましくなるはずということで、今回は得点計算に上級ルールを採用。
ボード上には裏返しになった動物チップが置かれています。
ちなみに、裏返しのままゲームから6枚除外するので、どれかは足りない状態になっているわけです。

手番がきたら、まず洪水が進行してくるので水チップを置きます。
この水チップが隣接している水の分、得点が入ります。
もちろん、水が接した部分の動物チップが表を向くのもこのときです。そして動物を助けるか、舟を進めるか、もしくはどちらかを2回やるか。
動物を助け出すには、必ず2枚セットでしかも両方表を向いてる場合です。
助け出す動物チップに自分の舟が隣接していることも条件の1つ。
これを繰り返していって、水チップがなくなるか、動物チップがすべて表を向いていて、つがいにならない場合にゲーム終了となります。
いたってシンプル。
でもこれが悩ましい。
動物を救い出さないと水にのまれたり、他の人にとられたり。
それぞれの舟には得点が2倍になる動物が決められているので、それをどうしても欲しい。
でも自分の前には骨ばかり(笑
必ずしも動物チップをめくらなきゃいけないわけではないので、パスをして他の人の出方を見るのもあり。
でも、いつまでも眺めてると出遅れますw

今回は1つがいしかいないユニコーンを見事に獲得。
それで安心して、他の人の舟を見ながらのんびり動物を助けていたら
すごい勢いでトド吉が動物を助け出していきました。
むしろ、侍が常に新しい動物をめくるものだから、トド吉が喜んでとっていくというw
私はせっかくなので水チップで得点を多めに獲得。
でも動物をいっぱい集めたトド吉には及ばず。
つがいの数で点数が割られてしまうのを意識しすぎたかも。
さくさくと進むのに、ちゃんと悩みどころもあるし、パスを使うのも有効だしで面白かったです。