・ノイラント
 Neuland(Eggert-Spiele:2004)


ノイラント

このゲームを見ると昨年のGMを思い出します。
箱に詰まったこのゲームが、すごい勢いで売れていったのを眺めていたので(笑
購入したものの、あまりいい評判を聞かなかったので何となくそのままでした。
自宅ゲーム会で3人ならばそんなに時間もかかるまい!ということでプレイ。

広い土地に建物を建てて、紋章を配置するゲームです。
プレイ開始時は、各自で基礎となる木こり小屋と狩人小屋以外何もありません。
紋章を配置できる建物は最終目的地でもあるので、そう簡単にはそこまでたどりつきませんでした。
建物には大きく5種類の系統があり、まずは目的をしぼっていかないと、これを建てたけど使わずに他の人に使われてしまうという状況が出来てしまいます。
実際にそういう状況になりました。
他の人が剣を目指していたので、私はお金で行く方向に。
他の人の建物からは、出来るだけ遠くに建てます。
遠ければ使うために訪れるだけで時間を使ってしまうからです。
序盤は流れがなかなか理解できなくて・・・
上手なコンボが出来ずに無駄な建物を建ててしまう。
中盤になって、最低限必要なのは何か、次のラウンドで何をやればいいのかがわかってきました。こうなってくると面白いのです。
このゲーム、まず食料です。
食料があれば、木にかえることが出来、木は色々なものに使えます。
なぜか石炭など産出するのに食料が必要でしたが(笑
そのうち、あれもこれもになると食料が足りなくなってきます。
そこで、自分の手番の終わりに食料を産出する建物にコマを置いて終了。
1回だけなら持ち越し可能なのです。
アクションをする時間もボードの周りで表示される仕組みになっているので、少なく手番を終了して、再び自分の手番というのもできます。
これをやってみたら、トド吉が「その手があった!」と早速真似をしていました。
さすがに遅れをとった分は取り戻せないので、出来るだけ紋章を配置しようと思い、まだ残っている建物ですぐ出来そうなものを選んで紋章を配置。
最後はトド吉が終わる手番になり、私は悔しいので侍が使いたがっていた建物にコマを置いて邪魔をしたりしました。
終わってみれば、出遅れていた割に侍と同点。
こういうコンボゲームは苦手なんですが、終了条件まで遠いこともあり、少しだけコツをつかめました。
3人だということもあり、さくさく進んだのがよかったのかも。
ただ、ゲームが終わりそうになると、全員で他の人が欲しがる産物をブロック。
どこかで突破口を見つけて飛び出す必要があるのを感じました。
全員で永遠にブロックしていたら、ゲームが終わらないんだろうなぁ・・・
でも3人だからか、全員がまっすぐ走っていくからかわかりませんが、終わりの収束性は良かったです。

終わった後「これはまたプレイしたいねぇ」で3人とも一致。
次回はもっとさくさくプレイできるので、また違ったこともやってみたいです。

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