・ウインドリバー
Wind River(Argentum Verlag:2008)
プレイヤーはインディアンです。
大草原に向かい移動するバッファローと一緒に移動しつつ、常に食料を確保していき
最終的に大草原に自分の部族を多く進めることが出来た人が勝利するゲームです。
トド吉・侍・私の3人でプレイ。
初期配置を決める時に、どんな感じがいいのかわからないので
適当にばらばらと置いてみる。
最初はバッファローもたくさんいるので、そんなに食料に困りません。
手番ではまずバッファローが動きます。
最初は自分のティピーが少ないのでいいのですが、段々とティピーが増えると共に同じ数だけ移動させなきゃいけなくなります。
次に食料のチェックがあり、ティピーとバッファローが同じマスに同じ数いなくてはいけません。
バッファローが足りない場合、食料コマを足りない分払って補給します。
2つのチェックが終わると追加で出来る行動があります。
自分のティピー1つを移動させるか、他人のティピーがいない自分のティピーだけのマスのバッファローを数えて、ティピーの数引いた分を食料コマとして受け取るか、新しく自分のティピーを追加するか、バッファローを移動させるかです。
ものすごく出来ることはシンプルで、常に食料を気にしつつ進めていきます。
序盤で猛烈な勢いで進めていくも、これでは食料が足りなくなるんじゃ?と思い、誰も来ない場所を選び駐留。
ここで食料コマを貯蓄していく。
侍とトド吉がかぶってガチンコになっているなぁと思ったら、今度は侍部族がこっちに向かってやってきて、ここでバッファローの取り合いに(笑
中盤で気付いたのが、早く大草原に着けばいいということはないということ。
動かしていないバッファローがまだスタート地点にいたので、みんなが前進したのを邪魔しつつ、のんびり全部のティピーを運んだ方が効率がいいのです。
ティピーの追加は、自分のティピーが最低限1つないと出来ないので、盤上から自分のティピーがなくなった人はそこで戦線離脱。
同点は食料コマで決まるので、あとからのんびりでも一向に構わないのです。
考えている以上に、バッファローが進んでしまい、度々食料に困る展開になりますが、盛り上がりながらプレイしていたので面白かったです。
Wind River(Argentum Verlag:2008)
プレイヤーはインディアンです。
大草原に向かい移動するバッファローと一緒に移動しつつ、常に食料を確保していき
最終的に大草原に自分の部族を多く進めることが出来た人が勝利するゲームです。
トド吉・侍・私の3人でプレイ。
初期配置を決める時に、どんな感じがいいのかわからないので
適当にばらばらと置いてみる。
最初はバッファローもたくさんいるので、そんなに食料に困りません。
手番ではまずバッファローが動きます。
最初は自分のティピーが少ないのでいいのですが、段々とティピーが増えると共に同じ数だけ移動させなきゃいけなくなります。
次に食料のチェックがあり、ティピーとバッファローが同じマスに同じ数いなくてはいけません。
バッファローが足りない場合、食料コマを足りない分払って補給します。
2つのチェックが終わると追加で出来る行動があります。
自分のティピー1つを移動させるか、他人のティピーがいない自分のティピーだけのマスのバッファローを数えて、ティピーの数引いた分を食料コマとして受け取るか、新しく自分のティピーを追加するか、バッファローを移動させるかです。
ものすごく出来ることはシンプルで、常に食料を気にしつつ進めていきます。
序盤で猛烈な勢いで進めていくも、これでは食料が足りなくなるんじゃ?と思い、誰も来ない場所を選び駐留。
ここで食料コマを貯蓄していく。
侍とトド吉がかぶってガチンコになっているなぁと思ったら、今度は侍部族がこっちに向かってやってきて、ここでバッファローの取り合いに(笑
中盤で気付いたのが、早く大草原に着けばいいということはないということ。
動かしていないバッファローがまだスタート地点にいたので、みんなが前進したのを邪魔しつつ、のんびり全部のティピーを運んだ方が効率がいいのです。
ティピーの追加は、自分のティピーが最低限1つないと出来ないので、盤上から自分のティピーがなくなった人はそこで戦線離脱。
同点は食料コマで決まるので、あとからのんびりでも一向に構わないのです。
考えている以上に、バッファローが進んでしまい、度々食料に困る展開になりますが、盛り上がりながらプレイしていたので面白かったです。