ふうかのボードゲーム日記

3

・チーキーモンキー
 Cheeky Monkey(Face2Face:2008)


チーキーモンキー


袋から動物を引き集めていくお手軽ゲーム。
トド吉と2人でプレイ。

場に動物のタイルが並んでいます。
このタイルには、それぞれの動物がどのくらいの数いるかが書かれています。
ゲームは簡単で、袋から動物(チップ?)を引くだけ。
同じ動物を引いてしまうとバッティングで、それまで引いた動物をすべて袋に戻します。
プレイ中、自分が引いた動物が他の人が既に取得している動物と同じなら(獲得した動物は自分の前に積まれています)、それを奪うことが出来ます。
猿は一番数が多いですが、猿を引いた場合、他のプレイヤーが既に獲得した動物と交換することが出来ます。
猿と交換しておいて、後から猿を再び引いて、交換しておきながら奪う感じです。
最終的には、各動物で多く持っていた人が、ボーナス点がもえます。
自分が獲得した動物1匹あたり1点、最多だった場合にプラスしてボーナス。
ところが・・・意外とかぶるんです。

よし!きりんだ!違うのこい!

きりん!?

という感じで、なぜか数の多い猿がかぶらず、他の少ない動物がかぶるんです。
象は3つしかないので、2つおさえれば勝ち。
相手の象が欲しくて猿を狙っても、数が多いはずなのに猿が出ない。
そうこうしているうちに、違う動物がかぶってバースト。
この繰り返しでした。
簡単でわかりやすいので子どもでもプレイできますが、妙に熱くなります(笑
特には少数の動物で撤退するのも安全策なのはわかりますが、やっぱりとことん引きたくなるのですw
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4

・僕のドワーフは空を飛ぶ
 My Dwarves fly(Pegasus:2004)


僕のドワーフは空を飛ぶ


プレイしているうちに、モンスターメーカーを思い出したゲーム。
手軽さとかわいいイラストがいい感じです。
トド吉と2人プレイ。

手札には上限があって(5枚)、自分の手番の終わりに補充できます。
補充するカードは2種類。
クリーチャーカード(ゴブリンなど)かイベントカード(戦闘など)。
自分のデッキを作っていき、イベントカードで戦闘が出れば闘います。
もちろん相性もあって、カードに嫌いな種類が描いてあります。
どちらのカードを補充するのも自分次第です。
まずは自分のデッキを構築しようと思っていても、相手がイベントカードばかり引いていたら、いずれは何かが出てきます。

やっぱり、モンスターメーカーを思い出すw

イベントカードには、アビリティとバトルがあります。
アビリティは自分のクリーチャーに追加することが出来ますが、バトルが出たらいざバトル!
バトルカードにも種類があって、1対1で戦闘をする・全員で戦闘をするなど種類があります。
そして、戦闘はもちろんダイス。
この時、クリーチャーによっては宝物を余計にもらえたりします。

もちろん、カードを捨てて補充することも可能です。
最初はクリーチャーの相性は自分だけなんですが、場に3人以上出てくると全員に作用します。
これで、相手が強そうなゴブリンを出していたら、削除させるのも手。

とにかく気に入りました。
ただし、勝負はあくまで点数なので、ゴールドをためなくてはいけません。
そのためにも強さもあって、おまけで貰える宝物が大切です。
重くないし、軽いし、色々なクリーチャーの組み合わせを考えるのが楽しいです。
あと、シンプルで、どことなく緩くプレイしてもプレイになる覚えやすさです。
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2

・バロン
 Baron(Tilsit:2006)


バロン


タイルで自分の領土を広げていき、要塞をたてていくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

まずはタイルの調達。
初期で2枚持っているんですが、タイルには種類があり、自分の要塞の周りは出来るだけ数字が高い土地で埋めたいところ。
ただ、要塞は草原にしか建てられないので、いかに土地タイルを上手に使うかが求められていたり・・・求められてなかったり(何
要塞も最初は塔です。6枚のタイルに囲まれると塔がバロンに進化します。
囲まれた時に1タイルでも接している(6枚の中に同じタイルを使っている)と戦争です。
お互いの周りに配置されているタイルの合計値で争うので、勝てば得点がもらえ、負ければタイルにかけた点数が無駄になった挙句、塔を撤退させます。
勝てば得点をもらえるわけですが。

タイルは売りに出ている3枚の中から、それぞれコストを払ってタイルを買っていくんですが、
この時、お金=得点なので、高価なタイルを買いすぎて−5にいってしまうと即敗北。
今回はものすごくタイルに恵まれなくて、欲しいと思うタイルは3点か2点払わないと買えない状況に。
そのかわり、トド吉は常に無料で良いタイルをとる展開。
仕方がないので、トド吉がこなさそうな場所に塔をたて、完成させ、何とか得点を稼いでいく方向に。
ただ、こうなると完全なタイル勝負。
自分の周りを囲むのが、より大きい数字のタイルでなければ戦争で負けた分は取り戻せないのです。
でもそうなると、すでにすべての塔を配置してバロンにしたトド吉が、ありがたいマイナス点タイルを置いてくれたりするのです。
戦争を避けてるとなかなか完成せず、戦争を仕掛けても負けていると
あっという間に点数はマイナスになります。
マイナス5点で脱落だと、かなりシビアなゲームになってしまいました。
2人プレイなので、タイル運がかなり重要でした。
ちょっとこれは、もう少し多い人数でプレイしてみたいところ。
まぁ、2人プレイはバランスが悪いというのがわかっただけでも良しとします。
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3

・マネー
 Money!(Goldsieber:1999)


マネー


お金でお金を競り落とし集めていくカードゲーム。
山札がなくなるまで、色々な通貨を集めていき、最終的にお金じゃなくて得点が高い人が勝利するゲームです。

最初の説明で、同じ通貨を全部集めると高い得点がもらえるのを知った私は、ひたすら日本円を集めることに。
他の通貨には目もくれず、ひたすら競り落とし作戦。
競りで一番高値をつけた人から、場に出ている(売られている)通貨をとり、
その時に支払った通貨が、また売り物として並びます。
なので、どうしても欲しい通貨があると、ある程度はらないと落とせない。
みんながいらない通貨は私もいらない状態になりやすいです。
それを察知してか、みんな集める通貨が違う状態に。
あまり高く競らずに、何でも集めるトド吉。
私と一緒で、同じ通貨だけを集めていく哲。
何を集めているのか謎なシヴさんとそれぞれが違う方向性。
特にちらっと見てるだけでは判別し難い通貨もあったりするんですが、落ち着いて見ているとばれるので、横目で見るだけに(笑

念願のすべての円買占めを成功させ、これでトップをもらった!と思ったら
なんと2種類の通貨でセットを作っていたトド吉がダントツのトップに。
1種類だけ追うよりは、こまめにセットを作っていった方が高得点でした。
競り落とした通貨が、次の人が競り落とす通貨になっていくところが悩ましいです。
3枚の通貨で落とされると、結局自分のところに3枚しか来ないことになります。
でもあっさりしていて、やっぱり終わった後「もう1回!」といいたくなってしまいます。
う〜ん不思議。
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3

・シュネッケンレンネン
 Schneckenrennen(Goldsieber:2003)


 シュネッケンレンネン


前回はトド吉と2人プレイで楽しんだこのカードゲーム。
今日は4人で挑戦だ!

4人は展開が早いです。
他に3人もいるので、誰がどのくらいの割合でターボを持っているとか把握していないと
ご祝儀ばかり払って終わるはめになります(笑
でもやはり、5枚セットを完成させたときのボーナスは大きいです。
哲が序盤から場にターボが多い列が出来ていたので、それと取替え。
私はひたすら黙々とセットを作りながらご祝儀を払う。
トド吉も同じく黙々と作っていました。
シヴさんは、やや少な目の4枚や3枚でセットを作る。
山札が減る速度がやはり早いです。
ぎりぎりの勝負になり、最後は地道に作っていた私が1点差で勝利。
ターボをひたすら使っていた哲は7点と最下位。
これは多少のターボはよくても、地道に作っていた人にはかなわない証明になりました(笑
3枚で作ってご祝儀もらうよりは、5枚で作ったほうが確かに多いですからねぇ。



シュネッケンレンネン

・シュネッケンレンネン
 Schneckenrennen(Goldsieber:2003)


シュネッケンレンネン


かたつむりのカードゲームです。
カードは同じ色5枚で得点になります。
相手を眠らせて手番を休ませることも出来るという、割と攻撃的なカードゲーム。
トド吉と2人でプレイ。

ゲームは手札から場に1枚ずつカードを出していき、5枚目を出すと得点にするため、キープできるようになります。
その時、集めた色のカードをご祝儀として他のプレイヤーから1枚ずつもらえます。
なので、同じ色を集めていると、どちらが先に集めるかが重要。
この時、寝ているかたつむりカードを使い、眠らせておいて先に出したりと
直接攻撃が可能なゲームです。
通称「ターボくん」は、5枚集まらなくても得点にすることが出来るので、ご祝儀目当てで使うのも可。
場に出ているカードと交換も可能なので、さくさくとプレイできます。

最初は眠っているカードに使い道はあるのか?と思ったけれど、トド吉がすごい勢いでカードを出していくので、連続で眠らせる(笑
その間に集めていたカードを得点にして、トド吉からご祝儀をもらう。
すると、今度はトド吉がターボくんで、さっさと得点にしていくのは止められない。
「これ面白いのかな?」と思っていたけど、夢中になってプレイしていました。
ただ、眠っているのか起きてるのか、若干見分けがつきにくいです。
「zzzz」と書いてあるけれど、あわてると見逃してしまう感じが。
何といっても、そろえた時にもらえるボーナスが魅力です。
これで他の人のカードを減らすことが出来るので。
さくさくと盛り上がってプレイすると、楽しさ倍増かも知れません。
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4

・ストロッチ
 Strozzi(RioGrande:2008)


ストロッチ


メディチシリーズという言い方も変かなぁと思ったけれど、そのシリーズの最新作。
箱はメディチのRio版と左右対称になっている箱。
ちょうど届いたのが例会前だったので、早速持ち込んで4人プレイ。

ゲームはすごくシンプルで、自分のタイル3つを使い、良い船を強奪したりしながら寄港させます。
自分が親の時に船を寄港させるチャンスがあります。
でも、どんな船が出てくるかはランダムでその時にしかわかりません。
他の人の時に良さそうな船があれば、海賊タイルで横取り出来ます。
ただし、1人3艘までなので、どこで取るかが悩みどころ。
もちろん、船が載せている荷物によって価値が違うので、そのあたりはメディチと似てる。
むしろ、メディチ対ストロッチに似てる。

自分の番でいい船が出ても、他の人の海賊に奪われたりとなかなか上手くいかないところが何とも言えない。
ただし、1人3艘までなので、先に船をとっても後から出てくるいい船を眺めているだけという展開にも。
船も数字によって上位に入れれば、各港でボーナス得点がもらえるので貴重な得点源なのです。

ゲームは序盤からトド吉が上手に船を回して、1点集中で点数をあげていく。
私はどれも平等にやりすぎて、いまいちボーナスをもらえず。
哲があちこちで上手にボーナスをとるも、トド吉のボーナスにはかなわず。
ものすごくあっさりしているのに、展開が悩ましくてそこそこの満足感もあります。
もう1ゲーム!と言いたいところでしたが、時間の関係上(まだプレイするゲームはある)で終了。
プレイ中、先に船をとった人が後から出てきた条件のいい船を見るたび
「うわ〜!」と叫んでいたのが面白さを増していました(笑
プレイ後、何となくメディチをプレイしたくなりました。
軽くて、悩みどころがあって、好みのゲームですw
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