ふうかのボードゲーム日記

4

・ドラダ
 Dorada(Ravensburger:1988)


ドラダ

落とし穴に落下するすごろく、ドラダ。
実はHABAのお宝はまぢかをプレイする前に、こっちをプレイしてみようということになり、早速プレイ。
トド吉は過去にプレイしたことがあるものの、その時のルールが間違っていたらしく確認の意味でも再プレイ。
トド吉と2人でプレイ。

最初はまず、1人1色でゲーム開始。
最初はひたすらダイスを振って、普通のすごろくのようにゴールを目指してみる。
後からゴールに入った方が高得点なのはわかるけど、落とし穴が怖い。
落ちるぐらいならゴールしてしまった方が絶対いい!ということで、ひらすらゴールを目指す。
ところが、2色しか盤上にないので、あっけなく落ちたりしてしまう。
あまりにすぐ終わってしまったので、2人で4色にしてみる。
1人2色担当、ただし順番は替えずに交互にプレイする。

仮想4人プレイにしてみたら、まったく展開が変わる。
これは面白い。
落とし穴に落ちたくないけど、時には逆らえないし、同じマスにどんどん積みあがっていくとしばらく動けないのがいい。
何とかコマをどかして動かせようとするも、でもそれをやると自分のコマは落とし穴に落ちてしまう。
なんというか、とにかく面白い。
今までプレイせずに積んでおいたのが勿体ないくらい!(おおげさ)

4だからこのコマは・・・1、2、3、ひゅーん

だめだ!落ちる!

とにかく効果音つきで、コマが落ちるたびに「ひゅーん」の連続。
これが楽しくて、トド吉のコマが私のコマの下に隠れると
何とかして出してやろうと考えるわけで。
落ちてしまったら「あなたの礎になってます」とか意味不明です(笑
本当に面白いゲームです、ドラダ。
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3

・バイエルン経由
 Via Bavaria(FX Schmid:1987)


バイエルン経由


手札で指定された役を作っていくゲーム。
トド吉と2人でプレイ。

最初ボードを見た時に、すごろく!?と思ったんですが、実際はまったく違いました。
手札は8枚。
この中から、各場所で指定されている組み合わせのカードを作り出し、任務達成していきます。
8枚はさすがにきついだろうと思っていたんですが、手札の交換とアクションカードがあって、それで入れ替えがきく感じです。
手札の交換は上限が決まっているので、どれを残してどれを交換するかも重要。
各場所で作る役が違うので、難しいです。
オールマイティが使えるとだいぶ楽なんですが、あいにく枚数が少ないです。
バイエルン経由各カードには、種類別の他にマークも違っているので、全部同じマークの種類別4枚など、任務はかなりばらばらです。
残念なのは、任務を意識するというより、どうしてもカード集めに集中するので、ボードを見回す余裕がなくなることでしょうか。
手元のチェック表みて、どこを回ってないか探すだけで精一杯。
自分のコマの上を他のプレイヤーに飛び越えられると、強制的に目的地を指定されてしまいます。
自分がそこの目的を達成するためにカードを作っていたら、あっという間の飛び越され、さらにはまったく違う任務にされます。
これはかなり痛いです。
そして、全部の任務を一番早く達成できた人の勝利となります。

トド吉と2人だったので、お互い手札の中身が揃わないのは一緒かと思ったら、最初の手札で1つ任務達成。
その後はカードを取替えつつ、何とかそろえていくも、なぜかオールマイティが毎回トド吉の方にいってしまい、差をつけられる。
悔しいので「相手の手札を1枚とりあげる」カードで、トド吉の手札をどんどん減らしていく(笑
途中でトド吉に飛び越されて、目的変更を容赦なしでされるも、地道に役を作っていき任務を達成し続ける。
終盤はどちらかが先に任務達成できるか?という状況になったので

「はい、こっちいってこい!」

と、思い切りトド吉を飛び越して、任務変更させる(笑
ものすごいトド吉の悲鳴が面白かったw
手札を散々減らされた挙句、飛ばされたトド吉は再起不能に。
その隙を見て何とか役を作り出し、全任務達成し私の勝利。
ものすごい地味なゲームだなぁと思いました。
カードの絵とかがいかにもって感じの古き良き時代です(笑
ビールにソーセージは定番なんですかねぇ?
思ってたよりプレイに時間がかかりました。
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4

・ロストシティボードゲーム
 Lost Cities: The Board Game(Rio Grande:2008)


ロストシティボードゲーム


先ほど、次回頒布会の案内がきて、かなり浮かれています。
毎回新作ばかりで、ゲームが増える一方、寂しくなるのは財布の中身です(笑

という話はいいとして、今年の大賞を受賞した「ケルト」の英語版です。
ルールも若干変更になってます。
というより、よりロストシティに近づいた感じ?
とりあえず、ボードの色がきれいです。派手です(笑
ロストシティボードゲーム
注文していたのが届いたので、早速トド吉と2人でプレイ。
和訳はオビ湾さんに頂きました。ありがとうございますw

基本はケルトと同じですが、カードを出す場合小さい方からしか出せません。
このあたりがロストシティ。
自分の探検員を各遺跡にばらまくのは、ケルトと同じです。
小さいコマは探検家、大きいコマは調査員(2倍)です。
もちろん、1歩進めるタイルもあります。
しかも遺跡探検そのままなので、ケルトでは魔法の石だったのが、ちゃんと彫像になっています。雰囲気重視。
ロストシティボードゲームこれを集めることも得点を得る方法なんですが、3ラウンドプレイするフルコースと1ラウンドで決める短期決戦があります。
どちらを選択するかで、この宝物の価値もかなり変わります。
と、ほとんどはケルトと同じで、カードの出し方だけがロストシティという感じです。
ケルトではボーダーラインで見落としがちだったのが、このロストシティボードゲームではちゃんとした橋が描いてあって、5人の探検家が橋を渡ったらゲームが終了します。

ただ、色がはっきりと分かれている分、見やすいです。
ケルトは各列の紋章に色がついていたけれど、そもそもコース別にはっきり色がついているので間違えにくいです。

実際に1ラウンド制と3ラウンド制をプレイしてみました。
1ラウンドだとあっという間に終わります。
ただ、マスに得点が書いてあるので、ロストシティだけど少しゆるめ(笑
ロストシティなら、せっせとカードの合計値を数えますが、これならとりあえず「+5にいよう」ということが簡単にわかります。
3ラウンドになると、かなり長く感じます。
もちろんコマを進めるだけではなく、彫像を集めるのは大切です。
集める数も相当必要ですが、もらえる得点がすごいです。
特に11個と12個は30点差があります。かなりアバウト。
点数も通り道に落ちてたりするので、せっせと拾います。
う〜ん・・・でもやっぱり、ケルトともまったく違った雰囲気です。

「ロストシティがあればいらないんじゃ?」と思っていたのですが、何かが違う。
おそらくマスに書かれた得点と彫像だと思います。あとは橋。
プレイしやすい状況に改善されてるからでしょうか。
ロストシティなので当たり前なのかも知れないですが、2人でもかなり楽しめました。
ある意味、ケルトを2人プレイするより、こちらの方がいいかも。
ロストシティは大好きなので、甘い評価かなと思いますが、むしろこっちのボード版の方が気に入りました。
やっぱり、コマを実際に持って動かすからというのもあります(笑
セットアップを考えると、どうしても2人用のロストシティになりますが(苦笑
でもせっかく買ったし、私は気に入ったので遊びますよ!

残念なのは、手に入り難いこと。
国内ではB2FGamesさんで取り扱っているのを見かけただけです。
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3

・ルンガルノ
 Lungarno(Red Glove:2008)


ルンガルノ


Red Gloveの今年の新作です。Red Gloveといえば、思い出すのは「イージースクール(おきらく学園)」。
見たところタイル配置ゲームだったので、早速プレイしてみることに。
舞台は14世紀のイタリア、ルンガルノ地区。
建物を建てて、ライバルを蹴散らし、裕福な商人を目指すタイル配置ゲーム。
トド吉と2人でプレイ。

中央にアルノ川が流れていて、川沿いの8区画にタイルを配置します。
(2人プレイだったので6区画)
ゲームはシンプルで、タイルを配置して自分のコマを配置するだけ。
手番で出来ることは1アクション。タイルを配置するか、タイルを買うか。
追加でアクションをやる場合は、1金かかります。
タイルには名家の紋章が描かれています。
2つの紋章があるタイルと1つしかない紋章。
各区画に配置できるタイルは自由なのですが、タイルには特殊効果があるものもあるので、効果的に使いたいところです。
と、ここまで書いたら聞いたことあるようなゲームだなぁとぼんやり感。
(説明だけ聞くと「ドージェ」を思い出したのは同じイタリアだから・・・?)

ルンガルノタイルには特殊効果のマークとは別に、各名家の紋章もありますが、ここに自分の商人コマを置くと、そのブロックでは自分がその名家を独占できます。
左の画像だと、緑の商人コマが赤い色の名家を独占したので、この区画に置かれる赤い色の名家は、すべて緑の商人の得点になります。

それぞれのタイルの特殊効果がかなり大きくて、お店タイルだとその周り(辺で接している)は得点が2倍になったり、接している大通りすべてに効果を与えたりするものあります。

ルンガルノこのタイルは「城館」。
このマークが書かれたタイルに自分のコマを置くと、区画ごとの得点計算では収入が入りません。
なので、コマもゲーム終了まで置かれたままになります。
あまりこの「城館」にコマを置きすぎると、自分の商人コマがストック切れとなり、他の区画で収入が得られなくなったりします。
2人プレイでも6区画。自分のコマは5個ですから。

各区画に6枚目の建物タイルが配置されると、即得点計算。
区画ごとに置かれている「名声トークン」は収入が増えます。
ただし、得点計算が発生した時にオープンになるので、あけてみたら自分が取った名家じゃない場合もしばしば。
後半になると、どの名声トークンが残っているのか絞られてくるので、それに合ったタイルを配置すると更に収入が上がります。

とにかく、最初はアクションタイルの効果を忘れがちで、ひたすらタイルに自分のコマを配置することしか考えずにプレイ。
後から自分のコマが戻ってこない状況になって悲鳴ものでした。

それ、最後まで戻ってこないよ?

え?うわ〜!ほんとだ!


この繰り返し。いい加減覚えろと言われそうです(苦笑
相手がコマを配置している区画をどうにかして減収させようと、必死にお金をばらまきタイルを買って邪魔をしてみる。
ところが、自分の思ったような色がこないと、自分の収入にはならない。
区画が閉鎖した時に、にこにこ現金払いの収入がないと、後半かなりつらいです。
タイルは最低0円なのでもらっておいてもいいんですが、やはり得点を上げようと思ったら、お金を出してタイルを買って、更に1金足してアクションを足さないと追いつかない。
ただ、お金を使いすぎると、あっという間にプレイが終わります(笑
ものすごいあっさり感。充実感はやや薄い・・・かも。
よく考えつつタイルの効果を使って収入を上げようと思っても、他のプレイヤーからのいらないプレゼントタイルで減収したり。
コマが5個しかないので、閉じそうな区画を見つけては、こっそり誰も取っていない名家を選んで配置して、得点計算が終わって戻ってきたコマを違う区画に配置して、の繰り返しに。
2人だと、ものすごいあっさりしていたので、逆に人数が多い方が短期決戦でいいのかも。
ただ・・・初期配置で川が中央にあるので、横幅を結構使います。
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3

ついに12月も半ばにさしかかりそうになったので、とりあえず早めの大掃除をはじめる。
大掃除といっても部屋はほぼボードゲームに占領されているので、まずはボードゲーム以外をどうするか考える。
最近カードゲームに目覚めて買い込んでいたので、専用の本棚でも使うことにしようと思う。

でもこの天気でだるかったので、トド吉とボードゲームを(ぉぃ

プレイしたゲーム。
・ロストシティ
・ジャンボ
・バゲッジクレーム(インスト)
・小さな魔女サンダー(インスト)
・アウフアクセカードゲーム(インスト)
・市場のお店(インスト)
・西への道(インスト)
・ドラダ
・バイエルン経由

市場のお店は、前日ルンガルノをプレイして、似ているかも?ということで比較するためにもプレイ。
ドラダは1人2色でプレイ。
今日のゲームはどれも2人で楽しめました(2人用は別)。

とりあえず、掃除の続きをはじめたいと思います。
まずは昨日買って来た高さ170cmの本棚を組み立てるところから。
会社別にきれいに並べたら、見た目もきれいになると予想。
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3

・ザ・クラブ
 The Club(Tuonela:2008)


ザ・クラブ


なんとも言えない箱絵のゲーム。
ゲームとしてはタイルを引いて、決まった方向に配置してずらしていくお手軽ゲームなんですが、おそらく内容がまずいのかな・・・?と。
15歳以上推奨ですしね。
説明書にも書いてあるんですが、ややあれな感じの表現があったりします。
まぁ、舞台がナイトクラブですから。

ゲームは本当にシンプル。
自分の担当の辺から引いたタイルを内側へ向かってスライドさせていくだけ。
ザ・クラブ各自自分が担当している辺から、新しいタイルを入れてスライドさせて押し出す感じです。
もちろん、初期配置はタイルの絵こそランダムでも場所が決まっています。
2人プレイの場合は2辺を担当します。
重要なのは自分の辺からしかタイルを投入できないこと。
逆に相手とぶつかりそうな場所には、前もってマイナスになりそうなタイルを仕込んでおくことも出来ます(笑

そして、中央(盤の色が違っている)に入れ、属性が合っているとカップルになれるわけです。

ザ・クラブ要注意なのはタイルの裏。
相性が書いてあります。ひどいのは持っているだけでマイナス点になる場合も(苦笑
もちろん、他の人が中央に進めたタイルでも自分のタイルと相性が合えばカップルになれます。
ただし、タイルの裏側を前もって見れるのは自分が担当している辺だけ。
つまり、他の人が何を仕込んだのかわからない。
うっかり取ったら悲鳴もののカップルが出来上がる場合が多々あります(笑
出来上がったカップルの得点を計算して、得点が一番高い人が勝者となります。

ゲームはシンプルなんですが、正直タイルの絵が好きじゃない(爆
ちょっとあれなんですよ、怖いんです。
酔ってる人や妙にテンションが高い人ばかりの中に、むちゃくちゃテンション低そうな顔があるとげんなりします(笑
ちなみにカップルは属性が2つ合えばカップルになれます。
なので、性別・テンション・サイズ・音楽の趣味の中から最低2つ合えばいいわけで・・・
2人だったので、タイルの裏を確認せずにお互いどんどんタイルを投入。
私はカップルの作り方がいまひとつピンとこなくて、何度もトド吉に確認しながらのプレイ。
タイルの山がなくなりゲーム終了。
そこではじめてみる自分が作ったカップル。
相性が悪すぎてマイナス5点とかすごい点数。
やはり組み合わせは前もって確認しないと痛いことになります(笑
ネタゲームとしてはいい感じです。
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