・グナーデンロス!
Gnadenlos!(Kosmos:2001)
金を掘ったり決闘をしたり、大忙しのゲームです。
自宅ゲーム会にて、トド吉・侍・私の3人でプレイ。
各自持っているキャラクターカードで勝負しつつ、名誉を稼いでいきます。
毎回ラウンドの最初に何で勝負するか決まるので、その数値が高そうなキャラクターを使って勝負していきます。
キャラクターは競りで取り合います。
初期カードとして、金を掘るのが強い人を持っていた私は、早々に出てきた金堀合戦で勝利をおさめ一気にお金をもらうことに。
勝った場合は、そのキャラクターは除去。決闘で負けた場合も除去です。
これを続けていくと、手元にキャラクターがいなくなってくるので、競りでがんばらないと手に入らない状況になってきます。
でも競りで証文を多く使えば使うほど、後からのツケが大きいのです。
最初は気にせず使っていたんですが、条件に達すると証文の回収がはじまります。
私はお金があったので何とかセーフ。
このゲーム、序盤で勢い良く行きすぎると、後半泣きが入ります(笑
競りにかけられるキャラクターはランダムなので、うまく決闘で負けされられたり。
終盤になって、侍が一気に進んで行き、ゴール間近。
ここで、証文を回収させようとトド吉が動くも、この証文回収が私とトド吉だけという展開になりました。
その間に侍は余裕のゴール。
私は二度も借金をして散々でした。
ノリだけで進んでいくのかと思ったら、意外と場を良く見なきゃいけないゲームでした。
早々にキャラクターを使い切ってしまうと、後がつらすぎます。
Gnadenlos!(Kosmos:2001)
金を掘ったり決闘をしたり、大忙しのゲームです。
自宅ゲーム会にて、トド吉・侍・私の3人でプレイ。
各自持っているキャラクターカードで勝負しつつ、名誉を稼いでいきます。
毎回ラウンドの最初に何で勝負するか決まるので、その数値が高そうなキャラクターを使って勝負していきます。
キャラクターは競りで取り合います。
初期カードとして、金を掘るのが強い人を持っていた私は、早々に出てきた金堀合戦で勝利をおさめ一気にお金をもらうことに。
勝った場合は、そのキャラクターは除去。決闘で負けた場合も除去です。
これを続けていくと、手元にキャラクターがいなくなってくるので、競りでがんばらないと手に入らない状況になってきます。
でも競りで証文を多く使えば使うほど、後からのツケが大きいのです。
最初は気にせず使っていたんですが、条件に達すると証文の回収がはじまります。
私はお金があったので何とかセーフ。
このゲーム、序盤で勢い良く行きすぎると、後半泣きが入ります(笑
競りにかけられるキャラクターはランダムなので、うまく決闘で負けされられたり。
終盤になって、侍が一気に進んで行き、ゴール間近。
ここで、証文を回収させようとトド吉が動くも、この証文回収が私とトド吉だけという展開になりました。
その間に侍は余裕のゴール。
私は二度も借金をして散々でした。
ノリだけで進んでいくのかと思ったら、意外と場を良く見なきゃいけないゲームでした。
早々にキャラクターを使い切ってしまうと、後がつらすぎます。