・ストロー
Straw(AEG:2006)
ラクダの背中に荷物をのせていきます。
ただしラクダの背中には50kgまでしか乗せることができません。
50kgをこえると、ラクダの背骨が折れてしまうらしいのです。
「ラクダの背骨が折れる!?」とちょっと設定に驚いたカードゲーム。
秋葉原ゲーム会にて、トド吉・おのさん・私の3人でプレイ。
手札からカードを出していくカウントアップ方式。
このゲームの特徴でもあり、ゲーム名になっている「Straw」。
普段は50をこえた人が脱落になるけれど、藁(Straw)のカードで50.001にしてバーストすると、このカードを出した人だけに得点が入って、他の人は0点になるのです。
だからこそ、手札に藁が来たら使いたいし、他の人が持ってそうなら邪魔したいのです。
最初のラウンドから私の手元には藁が。
こうなると、絶対に藁を使ってバーストしたくなってくる(笑
それを察知したトド吉が邪魔してくるも、できるだけプラスの数字を保管して、少しはマイナスの数字も持って応戦。
きっと使うときがくる!と言い聞かせて待って待って・・・きた!
おのさんが「50」と言いながらカードを出す。今しかない!
ということで、藁でバーストしてみたものの、手札のプラスが少なくて14点。
次のラウンドは堂々とバーストして0点。
最終ラウンドは藁を抱えるおのさんが使いたくて仕方ない感じ。
トド吉がまたしても邪魔をしている。
私は出来るだけプラスばかりのこして、あとはリバースで応戦。
待ちきれなくなったおのさんは藁を普通の0として使うも、その後見事にバーストさせられ0点。
結局勝ったのは、最初のラウンド以外でプラスカードを多めに残していたトド吉。
でも藁があったら使いたくなるのは仕方ないのです。
こういったゲームはよくあるものの、0の藁のアクセントがきいている。
高い得点を取ろうと思えば手札がプラスばかりになり、逆にバーストさせられたり
悩みどころがありつつも大盛り上がり。
ただ、国内で販売されているのを見たことがないです。
Straw(AEG:2006)
ラクダの背中に荷物をのせていきます。
ただしラクダの背中には50kgまでしか乗せることができません。
50kgをこえると、ラクダの背骨が折れてしまうらしいのです。
「ラクダの背骨が折れる!?」とちょっと設定に驚いたカードゲーム。
秋葉原ゲーム会にて、トド吉・おのさん・私の3人でプレイ。
手札からカードを出していくカウントアップ方式。
このゲームの特徴でもあり、ゲーム名になっている「Straw」。
普段は50をこえた人が脱落になるけれど、藁(Straw)のカードで50.001にしてバーストすると、このカードを出した人だけに得点が入って、他の人は0点になるのです。
だからこそ、手札に藁が来たら使いたいし、他の人が持ってそうなら邪魔したいのです。
最初のラウンドから私の手元には藁が。
こうなると、絶対に藁を使ってバーストしたくなってくる(笑
それを察知したトド吉が邪魔してくるも、できるだけプラスの数字を保管して、少しはマイナスの数字も持って応戦。
きっと使うときがくる!と言い聞かせて待って待って・・・きた!
おのさんが「50」と言いながらカードを出す。今しかない!
ということで、藁でバーストしてみたものの、手札のプラスが少なくて14点。
次のラウンドは堂々とバーストして0点。
最終ラウンドは藁を抱えるおのさんが使いたくて仕方ない感じ。
トド吉がまたしても邪魔をしている。
私は出来るだけプラスばかりのこして、あとはリバースで応戦。
待ちきれなくなったおのさんは藁を普通の0として使うも、その後見事にバーストさせられ0点。
結局勝ったのは、最初のラウンド以外でプラスカードを多めに残していたトド吉。
でも藁があったら使いたくなるのは仕方ないのです。
こういったゲームはよくあるものの、0の藁のアクセントがきいている。
高い得点を取ろうと思えば手札がプラスばかりになり、逆にバーストさせられたり
悩みどころがありつつも大盛り上がり。
ただ、国内で販売されているのを見たことがないです。