・0・8・15
08/15(Schmidt:2006)
自分の持っている8のカードの前後を0と15のカードでセットにして得点を獲得していくゲームです。
自宅ゲーム会にて、トド吉・侍・私の3人でプレイ。
全員同じ数の8を持っています。
2つの山札の一番上だけがめくられ、自分の持っているカードと同じ色の0または15だったら素早く取り、8と一緒にセットにしてよけておきます。
セットが出来上がったカードだけが得点になるので、全員必死です。
誰も色が合わなくて取れなくなると、一番上の2枚が横にスライドされるので、その後再びにぎやかに。
セットを作り上げたことで、よけていたカードに合う色が出たりするので、場のカードしか見ていない状況になります。
最初はおとなしくプレイしていた3人。
1ラウンド終わると、慣れてきたのもあり、カードを取る速さがさらに倍増(笑
「うわ!取られた!」
「ちょっ!それ取ろうと思ってたのに!」
「よく見ると色が違う!」
などと賑やかです。
ところが途中でトド吉と侍が集める色がかぶってしまい、私だけがのんびりカードを取れる状況に。
そのせいもあり、僅差で私が勝利。
こういう賑やかなゲームは楽しくていいですw
08/15(Schmidt:2006)
自分の持っている8のカードの前後を0と15のカードでセットにして得点を獲得していくゲームです。
自宅ゲーム会にて、トド吉・侍・私の3人でプレイ。
全員同じ数の8を持っています。
2つの山札の一番上だけがめくられ、自分の持っているカードと同じ色の0または15だったら素早く取り、8と一緒にセットにしてよけておきます。
セットが出来上がったカードだけが得点になるので、全員必死です。
誰も色が合わなくて取れなくなると、一番上の2枚が横にスライドされるので、その後再びにぎやかに。
セットを作り上げたことで、よけていたカードに合う色が出たりするので、場のカードしか見ていない状況になります。
最初はおとなしくプレイしていた3人。
1ラウンド終わると、慣れてきたのもあり、カードを取る速さがさらに倍増(笑
「うわ!取られた!」
「ちょっ!それ取ろうと思ってたのに!」
「よく見ると色が違う!」
などと賑やかです。
ところが途中でトド吉と侍が集める色がかぶってしまい、私だけがのんびりカードを取れる状況に。
そのせいもあり、僅差で私が勝利。
こういう賑やかなゲームは楽しくていいですw