ふうかのボードゲーム日記

3

・城の守り
 Im Schutze der Burg(Eggert-Spiele:2008)


城の守り


今年のエッセン新作。
大きな盤にコマも多く長時間ゲームかと思いきや、あっさりと45分程のゲーム。
おのさん宅で、おのさん・康さん・トド吉・私の4人でプレイ。

各自自分の職業カードセットを持っていて、一斉にカードを伏せて出し、職業の順番に処理していく。
ゲームは最初からラウンド数が決まっていて、4人プレイだったので12ラウンド。
説明を聞いていた時、12ラウンドで大丈夫なの!?と全員が思いました(笑
1職業で1アクションするので1ラウンド。
もちろん、使わない職業カードもあります。
使わないというより、使って遊ぶほど余裕がないというか。
8種類もあるのだから、12ラウンドでは全部使いませんでした。

私はどうにもカードの効果がいまいち理解できてなくて、こういうときはマハラジャプレイだ!と思い、ひたすらマハラジャを目指す。
他の人は資材集めに走ったので、後から商人を選んでも他の人が資材でおいしい状況になるので遠慮する。
ところがマハラジャプレイにも1つだけ必要なものが。
盤上の建物を建築すると、おっさんを置く権利が発生する。
これで、最終的な得点にお金を結び付けたいので、とりあえず建築を目指す。
この方向転換でかなりマハラジャプレイから遠ざかる。
本当に盤上の建物がなくなるのか?という疑問から、トド吉と康さんが建築できなかった建物で得点を得られるおっさんを配置。
しかしながら、最終的にはすべての建物が建築されました。
私はひたすらお金を集め、カードを手元に戻すの繰り返し。
カードを戻す職業は、そのラウンドで誰かが建築してくれると、名誉ポイントがもらえる。
たまたまトド吉が建築しようとするとき、これまた、たまたま私とおのさんがカードの回収を選んでいました。
トド吉は3つほど建築する予定だったのですが、2人に15点ずつ入ってしまうのはさすがに避けたらしいです(笑

終わってみると、重めのゲームをプレイしたような気になりました(笑
でもプレイ時間は1時間ぐらい。
ある程度職業の効果がわかってくれば、効率的な職業選びが出来ると思います。
満足感はかなりありました。

3

・砂漠の王子
 Im Reich der Wustensohne(Kosmos:2008)


砂漠の王子


蒸気が終わる頃、外は真っ暗。
あと1ゲームが限度ということで、リクエストしてこのゲームを4人でプレイ。
先日水曜の会で「翡翠の女神」をプレイしたこともあり、ほぼ同じルールだったので、最初から楽しめました。
砂漠なので移動はラクダです。
宝石や塩(?)は、ラクダにのせて運びます。
でもラクダにも限界があるので、もう1頭ラクダを用意しなければなりません。
ラクダを用意するのも・・・タイルの運(笑

エントデッカーはほぼ覚えてない(ボードゲームに不慣れだったから)んですが
今度は違います。
タイルを配置してより多くお宝を集めるためには、効率よくコマを配置しなきゃいけないんです。
他の人が固まっているところを私は独自路線で土地を拡張していく。
人に便乗するのも大切だけど、せっかくコマ置いたのに無駄になったは悲しいので、せっせと自分でタイルをひいては、自分で配置していく、の繰り返し。
そのうち、私専用の大きな土地が出来上がる。
大きくなりすぎると、なかなか合うタイルが出てこなくて閉じない。
でも、そんなことにも負けず、違う土地に向かって出発。
すると、今度は水しか出てこない。
他の人が「水欲しい」と騒いでるのに、私だけ「水はもういらない」と叫びながらプレイ(笑
ラクダを1頭だけ補充するも、このタイミングが少し遅かった。
自分だけで高値になるように、塩のところに+チップを置くも、宝の数を持っているトド吉にはかなわず。無念の2位。
水も重要ですが、やっぱり宝をいっぱいつめるラクダが必要です(笑

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・蒸気の時代 イギリスマップ
 Age of Steam Expansion #1 - England and Ireland(Warfrog:2003)


蒸気の時代イギリスマップ
蒸気の時代リベンジ。
今回はシヴさんからお誘いがあり、ゲーム会をすることになりました。
メイフラワーをプレイしてみたいということで持参。
軽く挨拶しつつ、カードゲーム(とりあえずヤギ)を2個ほどプレイ。
次は何をプレイするのか?ということになって、出てきた蒸気。

え?今日蒸気やるの?聞いてないよ〜(心の声)

蒸気の時代といえば、前回散々な目にあったので敬遠してます。
おすすめ出来ません。初プレイで6人プレイの6番目。
そんな経験を話してあったので、今回はバランスがいいという話のイギリスマップで。
4人でプレイ。

4人はいいですね。競りから脱落しても使えるものが残ってるんですよ。
生産しか残ってない6人とは違います。
ところが開始早々15分で破産(爆
ものすごく細かいところで、ルールの認識違いが発覚。
再度説明してもらうことに。
ゲームはインストしてくれる人によって、かなり違います。
それをしみじみ感じながら、気を取り直してスタート。
赤がロンドンしかないので、取り合いになるかもという話だったので、あえて赤を使わない線路を引くことに。
隅っこの方でちまちまやっていたら、シヴ鉄道がやってきた。
まぁ、他にも行くところがあるので、共同戦線に。
出来るだけ借金しない方向にしてたんですが、みんながお金持ってるのがうらやましくなってきて借金ロードへ。
北の方があいてて、みんなはロンドン集中で線路を引いている。
のんびり線路をつないでいたら、私が手付けしていた場所へトド吉が侵入。
赤信号がちかちか。
確かに大回りではいけるけど、1タイル分損する。
しかもトップ目はトド吉。
気に入らなかったので、後でうはうはしようと思っていた北を占領。
瞬間、「それは痛い!」という発言が飛び出る。
トド吉も痛いけど、トップ目は全員痛い場所(笑

資源を生産しなかったので、かなりカツカツ状態で荷物の取り合い。
私も何となく感じがつかめてきたので、少しずつ前進。
終わってみると63点でビリw
前回は4点だったような記憶がよみがえってきた・・・
何となく感じはつかめて、ルールの間違いも頭の中で修正できたので、ちゃんとゲームになったかなぁと思います。

5

たまには雑記など。

次回頒布会の連絡がきて、PC前で小躍りしていました。
やはりエッセン後は気になるゲームも多いので、散財しないように気をつけないと。
今更手遅れという感じもするけど・・・(汗
特に最近はHABAゲームに夢中で、目に付くものを買い続けていたので、プレイが追いつかない状況に。
うれしいのか悲しいのか・・・

エッセンの新作といえば、メビウスおやじのブログで紹介されているゲームが気になるばかりです。
毎回TGIWでチェックはしているものの、実際にプレイした画像を見ると
より自分の好みと合うかどうか見えるわけで。

結局のところ、まもなく所有数が1000個に到達しそうなので
そろそろ一度遊んだきりのものから、待遇を考えていかないといけないみたいです。
無駄に大きい箱が困るんですよねぇ。

★メビウスおやじ:薔薇の名前
★メビウスおやじ:シカゴエクスプレス
★Table Games in the World:エッセン国際ゲーム祭

4

・ドミニオン 2009年ドイツ年間ゲーム大賞
 Dominion(Rio Grande/Hans im Gluck:2008)


ドミニオン
今年の新作をおのさん宅でプレイさせていただく。
おのさん・康さん・トド吉・私の4人でプレイ。

まず大箱(ケルトサイズ)を開けてみると、中にはきれいに揃ったカードの山。
ドミニオン
といってもゲームには半分程を使い、上級ルールで残りを入れるらしい。
ちらっと見せてもらったが、マイナスカードなど要素がたっぷり。
今回は普通に初級なノーマルでプレイ。
カードゲームは苦手です。
上手な人はコンボを作ってどんどん得点を稼いでいくけれど、そのコンボをつくることが難しいからです。
ゲームはいたってシンプルで、1アクションをして、1購入するだけというシンプルさ。
しかも手札は各自で自分の山を作っておいて、そこから5枚をとって使います。
山札が全部使い切れたら、再びシャッフルしてまた5枚とって・・・と繰り返すだけ。
最初は見よう見真似で、アクションを使い効果的そうなカードを買ったりしていました。
ゲームの勝利条件はポイントなので、それを集めなければいけないけれど、そう上手くはいかない。
そのうち、康さんがすごいコンボを作り出し、手札を増やしつつアクションを何度もやっている。
ものすごくうらやましくなったので、アクションカードの説明を確認しながら、何とかかっこいいことをしようとがんばる(笑

このゲーム、レースフォーザギャラクシーより遊びやすいんです。
決められたアクションを選ぶので、他の人に聞きやすいし、上手に使えるとかなりうれしい。
どんどん楽しくなってきます。
そのうち、トド吉が安く買い物をするコンボをはじめたのを見て、真似てカードを揃えるも何となく上手くいかない。
ゲーム中、なんといってもおのさんの攻撃がすごかった。
そのカード(名前失念)を出されると、防御できるただ1つのカードを持ってない人は手札を3枚にされてしまう。
多めに買っておいた私は、度重なる攻撃にかなり耐えた。
そして、おもしろそうなので、同じアクションカードをとり、同じことをやってみた。
すると、勝利に向かって走っていたトド吉が被害を被る結果に(笑
終わってみると、康さんと同点で2位。
プレイ中にある程度覚えられるので、ちゃんとゲームになるのがいい。

帰り道、普段まったく「欲しい」と言わないトド吉が、「あのゲーム欲しいなぁ」とぽつりと言ってました。
確かにもう一度プレイしたくなるゲームです。
構築系のカードゲームが苦手な私でも、またプレイしたくなります。
次回は恐怖の魔女を入れて楽しんでみたいです。


3

・ランドロックの伝説
 The Legend of Landlock(Gamewright/Amigo:1988)


ランドロックの伝説


2人用のタイル配置ゲーム。
川か道かを選んで、道なら道がつながるように、川は川がつながるようにタイルを配置していくお手軽ゲーム。
トド吉とプレイ。

タイルはクローズでランダムなので、何が出てくるかは運。
ただし、小人さんが描いてある場合は、小人さんの隣りじゃなければいけない。
得点にからんでくるので、見過ごすわけにはいかない。
これがかなりネック。
道を長くつないだ方が勝つのではなく、道を作りながら島(川側は池)を数多く作った方が得点を稼げる不思議ゲームなので、いいタイルをとられるとかなり痛い。
私は偶然にも橋を2つともとれたので、それで四つ角すべてをつなぐことが出来て勝利。
橋が出ると、すでに配置してあるタイルと交換できる上に、交換で排除したタイルを相手が強制的に使わなければいけないので、かなり効果的。
こういうゲームだとベニスコネクションを思い出す。
あれは何回やってもトド吉に勝てなかったけど、これは勝てた。
絵が子供っぽい分、こっちの方が好み。

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