ふうかのボードゲーム日記

3

・魔法のお城
 Das Zauberschloss(HABA:2003)


魔法のお城

自分のお城を一早く作り上げるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

お城を作るには、袋からランダムでコマを引いていきます。
この時、すでに同じ形のものを持っていたり、同じ色を持っていたりするとペナルティで袋に戻したりしなければならないのです。
白いコマは中央のボードに配置されます。

大人2人なので、袋の中を選ばずに勘でコマを取り出してみる。
ところが、いいところで必ず形がかぶったり、色がかぶったりしてなかなか進みません。
そこで、少してさぐりをしてOKということに。
ところが、形はわかっても色はわからないので、やはり色がかぶってまったく城が出来上がらない展開に。
最後、トド吉が足踏みしているところに何とか追いついていくも、
最後の最後で形がかぶり、その後色もかぶり、あえなく私の城は崩壊したまま、トド吉が完成となりました。
単純にコマを引くだけでどうなのかな?と思っていたのに、熱い戦いになりました(笑
あまりにかぶって城の建築が進まないと悲しくなりますがw

4

・深海のYrr
 Der Schwarm(Kosmos:2008)


深海のYrr

コスモスの文学シリーズ。
本は読んだことがないのですが、検索したらYrrを「イール」と読むことが発覚。
ゲームをプレイしたら、元の話を読んでみたくなりました。
おのさん・トド吉・私の3人でプレイ。

想像より広いボードにタイルを敷きつめます。
このタイルは道になっていて、自分のキャンプ間をつないで行くのを目指します。
手番はまずカードの競りからはじまり、ヴァイキング方式で欲しいカードをとるか、得点を払ってカードを買うか悩みます。
出来るアクションはすべてカード次第なので、結構悩みどころです。
特にカードで他のプレイヤーを攻撃できる手段もあるのです。
津波、イルカ、カニです。
深海のYrrそれぞれ動きに制限はありますが、他の人の船やキャンプを襲って点数を削ると、その分自分の得点に入ってきます。
このコマがかわいいです。
でも可愛さに騙されると結構手痛いダメージをもらったりします。
動ける範囲(歩数)も決まっているので、ぎりぎりで止まった場合、次のラウンドで自分でカードを取りにいくか、オールマイティで先に動かすか、あえてダメージを受けるかも悩ましいところです。
タイルを配置し道を繋ぐにはやはりカードが必要です。
アクションはすべてカードで買って選ぶことになります。
道を繋ぐためには、自分のキャンプに配置した人数分しかタイルを配置できません。

トド吉とおのさんがものすごい勢いで中央を通過するのを見ながら
こっそり3点繋ぎが出来るように道を作り、トークンを配置していました。
4ヶ所のキャンプを繋ぐことはとても大切なのです。(入る得点が大きすぎる)
でも、あきらかに見えるように繋いでいると邪魔されます。
タイルの上書きが出来るので、わざと交差点タイルで道をつくり、上書きされない方法をとるおのさん。
私はがんばってタイルを引いてもなぜか直線やくの字ばかりで、上書きされやすい道しか作れませんでした。
出来ることがシンプルな分、カードを競る時が一番悩ましいです。
そして、使うタイミングも他の人より先にアクションをおこすか、出方を見てからにするか、いずれにせよ悩ましい状況は変わりませんでした。
でもコスモスの文学シリーズの中では、かなり気に入りました。
原作を知らなくてもゲームとして良くできていると思います。




4

・ワイルドバイキング
 Wilde Wikinger(HABA:2008)


ワイルドバイキング

バイキングたちがお宝の分け前を取り合うゲームです。
まずイラストが可愛い。
子ども用はイラストが可愛いと更に楽しさ倍増です。
トド吉と2人でプレイ。

手番ではダイスを振って、どの色の船にお宝が載せられるのか決めます。
ちなみに、オールマイティもあるので、自分の好きな船に載せることも出来るのです。
そして、村のマークが出たら一番村に近い場所にいる船のお宝を取り合います。
取り合いは入札方式。
その船の色のカードを出しあい、多く出した方がお宝を持っていきます。
後からカードは足せないので、後手番有利にできています。
でも使ったカードは捨てることになるし、カードの補充は補充のダイス目が出なければ補充できません。
なので、あまり競りすぎてもカードが減ったままで不利になるようになっています。

ダイスの目が偏ってくるとなぜか偏ってくるもので、なぜか2人とも同じ色を出し続けて、あっという間に船の上がお宝の山に(笑
ところが、ここで私がそのカードを持っていなかったので、トド吉が1人で大儲けに。
最初は私もお宝を獲得できていたのに、なぜか手札の色と宝の多い船の色が合わず、あっけなく敗北(笑

2人でもかなり盛り上がりました。
悩みどころもあるし面白かったです。

・高円寺0分:ワイルドバイキング
・海長とオビ湾のカジノロワイヤル:ワイルドバイキング
・洋々雑記:ワイルドバイキング

3

・ファラオの黄金
 Das Gold des Pharao(Identity Games:2007)


ファラオの黄金

spielboxというボードゲームの雑誌を見ていた時に、裏表紙を飾っていたこのゲーム。
無駄に豪華そうで、これはネタなのか!?と思い買ってみた(ぉぃ
しかし、このゲームはドイツ語。わかるはずもなく・・・
おのさんにお願いしてインストしてもらう(ぉぃ
おのさん・トド吉・私の3人でプレイ。

ゲームはピラミッドの中を教授と助手で宝物を探して歩き回るゲームです。
先に宝物を5点分持ち帰った人が勝者。
手番では3アクションを使って教授を動かしたり助手を動かしたりします。
ファラオの黄金このゲームの特徴は、やはりコマとか妙にこだわっているところです。
助手と教授もそうですが、ランタンやカメラまで、細かく作りすぎです(笑
箱も缶入りで、でもゲームはシンプルなお宝発掘ゲーム。
教授はタイルをめくることができ、助手はランタンを設置することができます。
タイルをめくった時に宝物のマークがあれば、お宝発見です。
ファラオの黄金ここで使うのがカメラ。
これで発見した場所の写真をとり、出来上がった写真(カメラの中に入れられているタイル)に書かれている数、お宝が出てきます。
ただし、お宝と一緒にミイラや呪いが出てくることもあります。
この呪いは強力です。そこから一番近道に置いてあるランタンを破壊してくれます。
ミイラはまだいいんです。
一番近道にいる人をスタートに戻すだけなので。
でもこのカメラは懲りずぎなんじゃ?と思います(笑

コンポーネントの割にシンプルなゲームです。
今回はタイルの配置がよかったのか、最後のお宝が一番角だったので
そこからどんどん道が崩壊してくる中、助手を犠牲にして黄金のマスクを持ち帰ったトド吉がダントツで勝利。
崩壊がものすごく早いので、もたもたしてると巻き込まれて脱落してしまいます。
ネタ的な意味で購入したけれど、思ったより悪くないゲームだったので安心しました(笑

4

・ふくろのネズミ
 Kalle KanalRatte(HABA:2007)


ふくろのネズミ

大悪党と刑事に分かれてプレイする追いかけっこゲーム。
最近だとミスタージャックを思い出すけれど、そこはHABA。
シンプルな中にブラフありのいいゲームに仕上がってます。
トド吉と2人プレイ。

まずは私がインストしたということで大悪党役を。
刑事役のトド吉には、反対側を向いてもらっている間に
並んだ16枚のタイルの中の1枚を自分のタイルとこっそり取り替えます。
準備が出来たらゲームスタート!
ふくろのネズミ何と言ってもこの刑事ネズミ。
これがかわいいし良くできてます。
HABAのこういうところが大好きです。
刑事役はこのネズミ刑事を移動させて大悪党を探します。
ただし動き方には規則があって、縦横斜め1歩しか動けません。
刑事側が1歩動いたら、今度は大悪党側はタイルの入れ替えをします。
ここにかなりのブラフ要素が。
ここで、刑事をひきつけておくのに、まったく違ったところのタイルを入れ替えて、
さもその近辺に大悪党がいるような雰囲気を出します(笑
ただし、ひっかからそうな場合も想定して、本当に逃げていたりします。
それが終われば再び刑事の番。
これを繰り返し、刑事が8歩動いて(8回タイルをめくって)も発見できなかったら、大悪党にチーズを取得できるチャンスが!
自分の大悪党ネズミタイルはここ!と指をさします。
当たっていればチーズをもらえます。
もちろん、刑事ネズミが見事大悪党を見つけることが出来ればチーズをもらえます。
最終的にチーズをたくさん持っていた人が勝者となります。

たったこれだけなのに、意外と熱い戦いに(笑
お互いにブラフをきかせるので、とても子供用ゲームとは思えない展開に。
考えても仕方ないという気持ちで、さくさくタイルをめくっていったので
展開もスピーディだったので満足でしたw

・高円寺0分:ふくろのネズミ
・海長とオビ湾のカジノロワイヤル:ふくろのネズミ
・洋々雑記:ふくろのネズミ

2

・ダックン・ダック
 Entenmarsch(HABA:2004)


ダックン・ダック

お母さんアヒルが自分の子どもを見つけるゲーム。
記憶系のタイルゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

最初にタイルを裏返してシャッフルするので、勘が頼り。
お母さんアヒルが止まったタイルの子どもアヒルを見つけます。
でも勘だから適当に表に返す。
失敗するとそこで手番は終わりです。
成功すると、そのまま続けられるんですが・・・
運がいいと永遠に手番が続けられます。
私が失敗すると、そこからトド吉の番になるわけですが、勘が冴えていたのか
次々めくっては当たってしまうので、私は呆然と見てるだけ。
圧倒的な差で負けました。

う〜ん・・・

なんだろう・・・この物足りなさ。

そこで考えたのが、当たれば続けられるけど
はずれた時点で、そこまでに獲得したタイルをすべて場に戻し(その前の手番で獲得したものはそのまま保持)、シャッフルし直して、次の人の手番にする。
じゃないと、さすがに今回の展開では「子供用だし」という理由では片付けられなくて。
大人は多少ギャンブル性があった方が楽しいですから。特にうちは(笑

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