ふうかのボードゲーム日記

3

・ゴーストバスターズ
 Gespensterjagd auf Canterville Castle(Amigo:2001)


ゴーストバスターズ

屋敷中を逃げ回るおばけを捕まえるゲーム。
スコットランドヤードっぽさが残る。
トド吉と2人プレイ。トド吉がおばけ役でスタート。

おばけの移動は部屋番号が書いてあるカードを使う。
つまり、1回使ったカードは二度と使えないので、同じ部屋に戻ることができない。
そんな時のために、アクションカードがあって場から拾えるようになってるけど。
おばけは地下通路を使えたり、煙突を使えたり、壁をすり抜けられたりするのです。

人間たちは、せっせと階段を昇ったりするんだけど、
これが通り抜けられない部屋があったりするので、不便。
人間が動く度に、庭(?)にいる動物たちが抜け殻に戻っていく(笑
それがいっぱいになると、おばけは姿を現すのです。
このあたりは、スコットランドヤードっぽい。

子供でもプレイできるだけあって、
意外とあっさりおばけを捕まえることが出来たw
罠を中央の重要場所に仕掛けたのがよかったのかも(笑

ものすごく難しい追いかけっこを好む人には向かいゲーム。
子供心で楽しめれば、楽しいと思う。
実際、「いつになったら・・・」と考えなくて済む分、楽だったw

4

・イースター島
 Die Oster Insel(Blatz:1994)


イースター島

無駄に大きい箱。そして、大きなモアイ。
モアイのレースです。
ただし、石を集めていかなければ勝てません。
使われている石は本物です。道端にあるような砕石。

トド吉と2人プレイ。
箱には3〜4人って書いてあるけれど、2人でもプレイOK。
1人2色のモアイを担当します。

モアイを動かすのはカード。
石の数が記載されてるので、2人プレイなので3枚場に出されます。
よ〜く考えて、相手が得しないように・・・

ただ、自分のモアイを動かすには、他のモアイに石を払わなければいけないので
なかなか難しい。
先に進んで路傍石をとりたいけど、そうなると相手のモアイには石が入っていく。
レースは飛び出すモアイもなく、遅れてるモアイに石を詰め込むという展開。
途中、石切れになり、補充するタイミングもよく見て考える。

もっと単純なレースかと思ったら、意外とそうでもなく。
1個のモアイがゴールした時点で、1位と2位のモアイで石が多い方が勝利なので
やっぱり石を集めないとダメで。
前半トド吉が猛烈ダッシュするも、その後石を集めつつ追い上げる。
最後はトド吉がゴールしなかったら、私のモアイが1位2位だったのにw
それに気付かれ、石の差4個で敗北。

2人でも楽しいゲームです。
石がつめこまれていくと、段々モアイが重くなっていきます(笑

4

・明王朝
 Ming Dynastie(Hans im Gluck:2007)


明王朝

広い中国を走り回って、自分の一族をばらまくゲーム。
侍持参の新作。
aleaでも「ドラゴンイヤー」があったし、オリンピックで中国は注目の的なのかなぁ。
でもある意味、ルートゲームでもある。
そして、いつの時代もお寺は重要ですw

移動手段は色々な乗り物。馬もあるし、船もある。
でも取れるカードはランダム。
まず、一族をばらまきたい地域の色にビット。
ここへみんながバッティングしてくると、順番で先に乗り物をとられるので
補充される乗り物が何なのかはわからないところがある意味賭け。
誰もビットしてこないと、表示されている乗り物がとれるんだけどね。

もちろん、オールマイティのドラゴンカードもあるけど、
自分のビットした一族コマを1個捨てなきゃならないので、後半でもいいかなぁと。

3ラウンド目までは、みんなおとなしく
2ラウンド目で発生した得点計算を参考に、次の得点計算を狙って一族を配置。
ところが、4ラウンド目で
トド吉が配置してある一族コマをほぼ捨てて大量得点に結びつける。
大量に配置したことで、土地の色タイルもとれたので一気に点数へ。
これが最後まで響く。

周回遅れになった私と侍。
特に侍は土地タイルをほとんど取れてない。
周回遅れを挽回するのは無理なので、とりあえずタイル集めに走る私。
5ラウンド目で、6ラウンド目まで頭に入れて動き回り一族を配置。
6ラウンド目はもう終了なので、全員一族コマを破棄して得点にする。

結局、トド吉は少し失速したものの、
4ラウンド目で得た大量得点で堂々の勝利。
私は何とか土地タイルを3セットつくり、侍を追い越し2位。

王と枢機卿っぽいかな?と思ったけど、ルートを使うところがエルフェンランド。
でも、使える乗り物はそもそも決まっているので、
乗り物を取れるかも重要になってくる。

考えることが一度にいっぱいあるけど、
重い感じはない、さくさくしたゲーム展開でおもしろかったです。

4

・アビレーヌ
 Abilene(Hexagames)


アビレーヌ

より健康な牛を売って儲けを上げるゲーム。
人の牛を盗んで売りさばいた方が儲かるゲーム(笑
シュミットからも出てます。

じゃむたんで、トド吉と2人プレイ。
一応2〜3人用なので、2人でもどうにかなるだろ!ということで。
その頃侍は撃沈中。

牛を動かした後、ダイスをふり出た目の分だけ、自分のおっさんコマを動かす。
自分の牛を守るのも大切だけど、
何より人の牛を奪う方が儲かる(笑
でも、それに気付いたのは中盤以降でした。

おっさんコマ同士がぶつかると決闘!
あいにくのダイス目で、ことごとくトド吉に負ける。無念。
何とかトド吉から牛を取り上げるも
取られた私の牛を売られてしまう。

ちなみに、牛の中には「不健康な牛」もいます。
でも売るときは「健康だ!」と宣言します。
はずれると罰金とられます(泣

人の牛は売却した時に入る収入が倍。
多少のリスクを背負っても、人の牛を奪って売るほうがいいです。
相手に売る牛をあたえないのも大切。
序盤で効率が悪かった私の負け。
2人でもちゃんとゲームになりました。
3人だと、もっとカオスになると思います。

4

・フォレヒュッテ
 Volle Hutte(ASS:1997)


フォレヒュッテ

お客さんを自分の店に呼び込み、収益を上げるゲーム。
一番売り上げをあげた人が勝利。

じゃむたんで3人プレイ。
インストされてたときに、「マラキャッシュっぽい?」という話になる。
確かにお客さんを呼び込んで、収益をあげるのは似てる。
でも、このゲームは、店内の内装を自分で決められる。
そして内装が重要になってくるのです。

私はビリヤード台、トド吉はゲーム台、侍はカウンターとテーブルのみと分かれたので、
バッティングすることも少ないかなぁ?と思ったのは勘違い。
カードはランダムなので何が出るかわからないんだけど
とにかく場には、テーブルの数とカードに表示された人数が合わない展開。
トド吉が最初にごっそり客をとれば、侍がちまちま集めていく。

ここで曲者がアクションカード。
場にお客さんが10人になると使う。
無銭飲食したり、人の客をごっそりとったりと
ここからがゲーム本番という感じ。

中盤、侍の店だけで客が10人集まってしまう展開。
何とか狙ったアクションカードを待ち、客を横取り。
途中会計しつつ、少しづつお金をためていくんだけど、
先を行くトド吉や侍にはかなわない。
そこで、アクションカードを使い、自分の客を店から追い出す。
ここで高収入。

ゲーム終了後、侍とトド吉が張り合って金額が計算してる。
私の稼ぎはたいしたことないと思われているらしい。
そこでこっそり計算して、みんなが発表するのを待つ。
侍とトド吉が「ぎりぎり勝った」と言い出した金額を聞いて
こっそり私の金額を教えてあげた。
2人とも「えぇ〜!?」って言ってたけど、
最後に客を追い出したりしたのがよかったらしく
ダントツでトップでしたw

最初はどうなるのかと思ったけど、お客さんが10人過ぎてからの攻防が面白かった。
マラキャッシュより、店を自分で作る分楽しいです。

3

・ホーン岬
 Cape Horn(Kosmos:1999)


ホーン岬

船のレースっぽいです。

が!

風を吹かせるのはプレイヤーで、風にのって航海するゲーム。
「ウィンドサーフィンゲームみたいだね」と言ったら
全員で妙に納得。
じゃむたんで3人プレイ。
早速スタートしてみる。
風タイルの配置の仕方がよくわかってなくて、何度も聞きながら置いたところで
ふと侍が「これ、数字の向きで合わせると、風が逆向きです」と。

あぁぁぁぁ!?

じゃ、全員間違ってる!ということで、やりなおしの再スタート。
3エリアに分かれてる海を航海するわけで
もちろんエリアによって風が吹く方向が違うんです。
1エリアはトド吉と私でチェックポイントを通過するも
侍が、2色でゴールすればいいんだ!といきなり2エリアへ向けて発進。
怒涛の勢いで進んでいくのを横目で見つつ、2エリアに私も到着。
ここで大きな勘違い発生。
てっきり、チェックポイントは通過すればいいと思い込んでたら
ピッタリで到着しないとダメとのこと。
黄色のマーカーは持ってるからいらない・・・というか、取れない。
ここで、2手番分損をすることに。

そんな中、トド吉が「計算が狂った〜」と吼えながら
3エリアへ向けて出航。
このままでは侍がゴールしてしまう!と考えたトド吉は、
侍の行く手に先回りし、逆風タイルを置きまくる(笑
その勢いでトド吉が3つ目のマーカーを取り勝利。
ちなみに、その後2位決定戦をやってみたら、
2ターン後にふうかがゴール(笑

軽めなのに、プレイヤー同士の思惑がからんで、おもしろいゲームです。

3

・ツルツルペンギン
 Plitsch-Platsch Pinguin(Ravensburger:2006)


ツルツルペンギン

子供用ゲームの小箱です。
このゲーム、違うパッケージで以前からあったような気がしたんだけど・・・
もぐらさんと勘違いかなぁ。

トド吉と2人プレイ。
ペンギンが滑って落ちるんですが、むちゃくちゃシュールです。

ペンギンの姿が

とにかく、トド吉がよく落とすんですよ。
そのたび「シュールだ!」と盛り上がっていました。
こういうのせる点を見つけるのは好きなので、
たくさん魚をもらい、堂々の勝利。

それにしても・・・
かなりシュールです。

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