ふうかのボードゲーム日記

ドイツ年間ゲーム大賞2018のノミネートが発表になりました。
http://fu-ka.livedoor.biz/archives/1851303.html

2

・おきらく学園(イージースクール)
 Easy School(Red Glove:2007)


イージースクール


カンニングなどの悪事で試験を乗り切るカードゲーム。
ちゃんと勉強するカードはオールマイティで、しかも点数は0点という。
カンニングだけじゃなくて、裏金とかテスト用紙盗むとか
そういうので試験を乗り切ろうというのが、なんとも・・・

ゲームは簡単。
試験勉強と称して山札をめくるか、場に出てるカードを1枚もらうか。
山札からめくる場合、ストレスカードが出たら自分のオープンになっているカードを1枚場に戻さなきゃいけません。
ただし、2枚目のストレスカードを引いたら手番終了。
というか、山札をめくる場合、ストレスカード2枚までは耐えられる!
でもストレスカードがあると、試験を受けられないんですよ。
なので、ストレスカードは早々に人に押し付けちゃいたい。
けど、同じことを全員考えてるわけで・・・(笑

いくらカードを引いても試験に合格しなきゃ得点はもらえません。
ストレスカードがない人はいつでも試験可能。
もちろん、誰かが試験を受けるときに、ストレスカードがなければ便乗。

ストレスカードがなければ・・・

試験に受かると、使ったカードは勝利パイルとして自分の横に重ねておきます。
これが勝利得点になるので、オールマイティは出来れば入れたくない。
もちろん、クローズ。プレイ中二度と見れません(笑

システムは簡単なんだけど、途中でだれました。
3人だと中間テストまでが意外と長い・・・
どんなに最初盛り上がっていてもやっぱりだれます。
というか、トド吉が一番先にだれた。珍しい。
大人数でどわ〜っとプレイする方がいいゲームです。
2回プレイしても両方とも私が勝ちましたけど(笑

3

・たいまつとこん棒
 Fackel+Keule(Spiellabor:2007)


たいまつとこん棒


協力して狩りをするゲーム。ただし、裏切り者には注意(ぇ
ゲームは簡単。
手札の中から今回の狩りに使う武器を選んで、クローズで出すだけ。
もちろん、自分だけで獲物がとれるならいいのですが
武器が足りなかったりするわけです。
そんなときは、他の人が出してくれるかなぁという淡い期待で出してみる。

プレイヤー全員あわせて武器が足りていれば、その狩りは成功!
報酬がもらえます。
もちろん、一番多く武器を提供した人は、最初に2つ報酬がもらえて、以下は協力した人で1つづつもらっていくわけです。

ところが!
運が悪く自分の手札に指定された武器がなかったときは、こっそりこん棒を出します。
狩りが失敗したときに、このこん棒を一番多く出した人は
仲間を背後から襲えます(笑
結果、頭蓋骨チップをもらえるわけで(説明に書いてあります)。

最初の狩りでまともに武器を出してみたら、トド吉がこん棒を出してきてました。
案の定、私とふにっちでは武器が足りず、こん棒を出したトド吉に殴らせることに(笑
やられたらやりかえす!とばかりに、その後はこん棒を出し続ける私。
それを察知して、必死に武器を多く出すトド吉。
カード運も悪く、ほとんどこん棒しか来なかったんですけどねぇ。

ゲームが終わってみると、私はほとんど報酬をもらえていませんでした。
戦略よりカード運が大切なゲームです。ほんとに。

「ハントダウン」として日本語版が発売されました。
ハントダウン
ヘムズユニバーサルゲームズ
2016-12-17

3

・オー、ファラオ!
 Oh, Pharaoh!(Kosmos:2004)


オー、ファラオ!


ピラミッドをどんどん建てて、得点を稼いでいくカードゲーム。
中央には盤があり、誰かが得点計算するたびにコマが動いていきます。
盤はすごろく状になっていて、特定のマスに入ると「2つ得点計算ができる」などあります。

ふにっち・トド吉・私の3人プレイ。
もちろんピラミッドなので、小さい数字から組みあげます。
最初は必ず形にならないとNGなので、3枚出すことになるわけで。

序盤から、できるだけ高くつみあげようとするも
カード運100%なので、なかなかつみあがらない。
そこで、こまめに得点計算していく方向へシフト。
人が出してるオールマイティカードを奪ったり、泥棒カードで泥棒したりして
なんとか必要なカードを集める。
横を見ると、トド吉が壮大なピラミッドを建築しようとしているので
出来るだけ得点計算をしてゲームを終わらせてしまうのが狙い。
カードの数字はそのまま得点に結びつくので、できれば6あたりからはじめたい。
でも大きい数字ほど数が少ない。

とにかく3〜5段で得点計算を発生させ、せっせとコマを動かす。
あと少しのところで再び横を見たら・・・
トド吉の壮大なピラミッドが、1から8までつみあがっている。
しかも1回泥棒にあったぐらいでは崩れないつくり。

むむぅ・・・

結局、私は7回得点計算を発生させた。
トド吉が4回。しかし4回目は破壊的な198をたたき出す。
ふにっちは5回。
結局、蓄積された得点で私が勝ったけど、
黙々と個人作業な雰囲気で、攻撃カードも効果が薄かった印象。
軽いと思いきや、意外と考える部分もあり、若干中途半端かなぁ。
でもわかりやすいので、初心者にはおすすめです。

4

・皿洗いゲーム
 Who is going to do the dishes?(Avalon Hill:1991)


皿洗いゲーム


メビウスでリメイクされたゲーム。
リメイクゲームは「お先にしつれいしま〜す」。
プレイする機会があり、早速ふにっち・トド吉・私の3人プレイ。

と思って説明書を必死に読んでいたら(たいした内容じゃない)
柏木に来た優しい人がインストしてくれた。ありがたい。
そして、4人プレイでスタート。

ルールはいたってシンプル。
最初クローズで配置してある自分のタイルをオープンにして、
同じ色や同じ食器を他の人に押し付けるだけ。
ところが、どのタイミングで自分のタイルをオープンにするかが重要。
ある程度カウンティングしていれば、自分が山になった食器を引き取る必要がないのを察知できるけど
意外とうまくいかない。

とにかく自分の食器をオープンにする。
他の人に押し付ける。
たまに押し付けられるけど、あえて少ない食器を引き取って
山になっている方を押し付けて、戻ってこないように色を替えるとか。
単純なゲームだけど、割と奥が深い。
2回ほどプレイして、両方とも1位で勝利。
最後のタイルをオープンにする頃には、他の人が山に悩んでいるので
せめて違う種類の食器か色違いを念じる(笑
今回は2回とも念が通じたwww

ちなみに、負けた人は一緒に入っている手袋で皿洗いが待っている(冗談)

次回はリメイクされた方をプレイしてみたい。
テーマは残業にかわっているが、絵は見やすくなっているみたい。

3

・ドラゴンダイス
 Drachen Wurf(Schmidt:2008)


ドラゴンダイス


バースト系のダイスゲーム。
ダイスを6個振ってドラゴンの財宝を獲得するのだ!
トド吉と2人プレイ。

ゲームはいたってシンプルで、ダイスを振り出た目の色で確保できるドラゴンが違います。
もちろん、振りなおし機能(?)もあり、最低2個キープして振りなおしも可能。
ただし、もちろん出目によってはバースト(笑
気合を入れてダイスを振り確保したドラゴンタイルは、まずはベースに確保。
次の自分の手番までは、他の人にとられてしまう親切機能(笑
誰にもとられないとようやく自分のお宝に。
このあたりは万里の長城を思い出しました。

財宝はドラゴンの色か背景で並べるので、並べ方を間違えると悲鳴ものです(笑
相手にドラゴンタイルをとられると、去り際にドラゴンが卵を置いていきます。
この卵がすぐれもので、1回だけダイス1個の目を倍にしてくれますw
あとはひたすら念をこめてダイスを振るだけw

「こいこい!赤いやつ!」

こんなとき、バースト派のトド吉は燃えます。
そして、その力が逆に働きます(爆

相手のベースにいるドラゴンをとる時には、ダイス目を1個多めにしなきゃいけない。
なので、どの場所に置くかも重要。
なぜなら、ベースの四方にはダイスの目が描いてあるので、大きくなればなるほど奪い難い。

結局、コンスタントに色で集めた私の勝利。
列が多いほど高得点なので、
卵を使って入れ替えるよりは、ひたすら念でダイスを振っている方が楽しいかも(笑

3

・ゲニアール
 Einfach Genial(Kosmos:2008)


ゲニアール


くにちー作。頭脳絶好調!?と一瞬見ただけでは思うけれど
プレイしてみると、まったく違うゲーム。
クローズになっているタイルをめくり、柄が合っていれば獲得。
獲得枚数が規定数へ到達すると「ゲニアール!」と叫んでもう一度手番ができる。
単独でびりの色は、手番を使って補充できたりする。救済措置。

何となく・・・似てる。

とりあえず、トド吉と2人プレイ。
ところが、私がインストしたのでルールを1ヶ所読み落とし、恐怖の役満状態に(苦笑
トド吉がルールを読み直すと抜けていた部分が「バースト」。
自分ではちゃんと読んだのに、説明忘れる始末。
タイルをめくり、同じ柄が2枚出たらバースト。

気を取り直してもう1プレイ。
相手が失敗してくれると、場にタイルがたまるのでおいしい。
でもそんなときに限って、ない柄が出てきて「あぁぁぁぁぁ」と(笑

序盤大量にタイルを獲得していくトド吉を横目で見ながら、地道にタイルをためる。
ここだ!という時にはバーストも覚悟。
というか、2人とも「バーストしてなんぼ!」なので、割と熱い勝負に。

頭脳絶好調と違い、完全な運ゲームになっているので軽い。
箱も小箱で場所をとらないので、持ち運びに便利。
ゲーム会のつなぎでプレイできそう。

3

・ビリービーバー
 Billy Biber(Ravensburger:2008)


ビリービーバー


ビーバーを怒らせることなく、目的の材木を奪うのだ!
ということで、トド吉と2人でプレイ。
最初にセットする時、ビーバーの体の反り具合に泣いた(笑

ルールは簡単。
ビーバーを怒らせないように、1色2本づつ材木を抜くだけ。
なのに・・・
最初の1〜2本はビーバーもおとなしい。
3本目あたりになると、棒で押した時に重みを感じる。
でも後には引けない!
そ〜っと、できるだけちょっとづつ材木を押していく。
と思ったら・・・

がしゃーん

ぴぎゃ○▼△×○▽▲××!


あぁ・・・怒ってる。
怒られたら、せっせとつみなおし。

ところが、つみなおすたび、次がトド吉の番なので
トド吉はいいポジションの材木を取っていく。
くやしい・・・_| ̄|○

材木が崩れたときに、大きな音が出るので夜はおすすめできません(笑

このページのトップヘ