ふうかのボードゲーム日記

ドイツ年間ゲーム大賞2018のノミネートが発表になりました。
http://fu-ka.livedoor.biz/archives/1851303.html

3

・エレファント
 Der Elefant im Porzellanladen(Amigo:2006)


エレファント


象の壷割りゲーム(笑
壷を買うか割ってお金をもらうかの強制2択。
4人でプレイ。

場には壷のカードを象が割れ!って命令してるカード。
とりあえず、最初は感じがつかめないので買う。
最初の所持金があるので、2個までは買える。
問題はこの後。

お金の所持限度が決まっているので、割っても意味がない状態。
かといって、壷を持たないと得点がとれない。
象さんはいじわるなので、「赤と緑の壷割れよ」という命令。
得点計算が近くなってくると、さすがにカード集めに必死。
自分で得点は振り分けられるので、その得点に応じて「最小」にしたりと。

とりあえず、少しづつでも得点を重ねて、勝負は最終に。
何とか壷を維持したい・・・まだ逆転の可能性がある!
ということで、先手先手で象さんに割られ資金を貯蓄。
できるだけ、他の人がとった方が被害大のカードは残す(笑

カード3枚の準備が出来たころ、ゲームは「いつ終わる?」という状態に。
むむむ・・・
先にトド吉がパスしたのを見て、そうだ!パスできたんだ!と思い出し
最後の最後でパス(笑
そして、ぶるぅ氏がカードを使いゲーム終了。

最初はどうなることかと思ったけど、
最終の得点計算でそこそこの点数を出せたので、逆転で1位。
なんだか、寂しいゲームです。
集めても集めても象に割られる。
保証金もらってもうれしくない(笑

3

・エル カピタン
 El Capitan(Z-Man Games:2007)


エル・カピタン
タイクーンのリメイクゲーム。
ちなみに、タイクーンは未プレイです。
4人でプレイ。

自分の商館をあちこちに建てていきます。
が!
とにかくお金が足りない(笑
お金がない場合は、無料で移動できる借金島へ飛ばされます。
無理矢理借金させられ、しかも島から出る時にはお金がかかります。
世の中、やっぱりお金なんですかねぇ?(笑

序盤、砦の効果がいまいちわかりにくくて建てないでいたら
得点が高い場所をトド吉とぶるぅ氏に取られる。
仕方ないので、建てられるだけ建て、あとは世界中に商館を建てるだけ。
全部の地域に建てることが出来ると、ボーナス得点がもらえます。
これが意外と大きい。

今回のプレイの最悪だったところはゲーム以外のところだったり。
中盤になって、Y氏がいきなり、ゲーム中に自分の手番を放棄して電話をはじめてしまう。
何やら大きな声で話していますが、ゲームを中断させたままで待ちぼうけ状態。
そして、今度はそのままメールをはじめてしまいました。
その後何も言わず長考して、最後に「やることないから手番終わり」。

電話中「なんだよあいつは」とか大声で電話をしていましたが
意味分からないまま待たされてるこっちが「なんだよ」です。
しかも席立つわけもなく、そこに座ったままだったし。

緊急ならわかりますよ。私だってそういうときありますから。
でもね、だったら「ちょっと待って」ぐらい言えないのかなぁと。
最低限のマナーだと思うんです。
逆に「待ってて」と言われれば、その間休憩を入れたりできるので。

その後、すっかりげんなりしてしまった私。
問題は、その後のゲーム展開にありました。

現在のトップはどう見てもトド吉。
点数の高い場所に商館を建て、砦もしっかり配置しています。
しかもトド吉は途中で借金を返した後、健康運営をしていました。

ところが・・・Y氏は何を思ったか、
私の船が移動する後ろをついてきて、片っ端から私の商館を消していくんです。
私、ビリなんですけど?
意味がわかりませんでした。
まぁ、私にはわからない何か考えがあったんでしょう・・・たぶん。

結果、トド吉の得点を防いでいた地域にある私の商館がなくなったので
トド吉はさらに得点を伸ばして、大差で勝利。

う〜ん・・・

ゲームは悪くないんです。逆に簡単なのに要素がしっかりしていて気に入ったんですが
残念ながら、この時のプレイ環境はいまいちでした。
ゲームは割と軽いので気に入ったんですけどねぇ。
次回はじゃむたんでプレイしてみたいと思っています。

4

・黄金の羅針盤
 Der Goldene Kompass(Kosmos:2007)


黄金の羅針盤


コスモスの原作小説ゲームシリーズ。
映画化もされているけど、見てない(笑
プレイを熱望した私のリクエストにぶるぅ氏が応えてくれ、4人プレイ。

盤がきれいなのに感動。
カードなども実際の映画で使われた人物が描かれています。
ゲームは簡単で、カードで進むすごろくです。
ただし、進むのに必要なカードの補充にはお約束があって、
1番の人は1枚しか補充できません(笑
もちろん、進みながらお友達を作ることが前提なので、
経験値UPしながら進んでいかないとゴールできないという。
序盤、ひたすらダッシュしていくトド吉を横目に、のんびりまったりと進んでいく。
最初はいいんですよ。全員のカードが使えるから。
カード補充も色とりどり。

ところが、中盤からは自分より前にいる人の色カードしか使えません。
なので、カードを複数枚使って進むと、追い越ししたので使えない色が出てくる。
お友達には特殊効果があり、どれも先着2名様まで。
最初は確かに出遅れ気味だったけど、中盤以降で一気にだんご状態に。
ここでお友達の特殊効果を使い、上手にカードをため込んでいく。

終盤は凍っているので1歩しか進めないマスが存在。
他の人が立ち往生している横を一気に走ってみる。
トド吉はずっとトップを走ったので、カードが上手くまわらず立ち往生してたけど(笑
そこで自分がトップにたつも、自分色のカードを持っていて、
尚且つゴールまでの距離にぴったりだったので、そのまま逃げ切り勝利。

映画を見ていないけど、普通のすごろくとして面白いと思います。
常に自分の前にいる人の色しか使えないというのも悶々としますし、
次に追い越してくれないかなぁなんて考えてると、相手も同じこと考えてたり(笑
経験値上げたりお友達作ったりと要素も多いので、面白かったです。

3

・ビジネス
 Business(Relaxx:1998)


ビジネス


株を売り買いして儲けを出すゲーム。
株の売買は時価で売ることができるけど、買うのはプレイヤー全員の握り競りです。
6人でプレイ。

最初の所持金は全員一緒なので、最初はおとなしめな競り。
その月と次の月の価格が見れるので、次の月のために投資するのもあり。
ただし、その月売られるものはランダム。
巾着の中から出てくるので、組み合わせが微妙だったりするところが面白い。
1年12回決済があり、3の倍数の月はアホに(違
価格が倍になります。

競りを楽しむゲームかな?という印象。
とにかく握っている価格が人それぞれで、
え?って思うようなびっくり価格だったり、最低金額だったりと面白い。
もちろん、一番高値で落とした人から物資を選べるので、
自分がどうしても欲しいものだったら、高値で投資するのはわかるけど。

サクソン作の軽めの競りゲームです。
売りに出される物資が完全ランダムなのが、さらに面白い展開になります。
これなら初心者でも出来るんじゃないかなぁ?

3

・スタンプ
 Stamp(Amigo:1993)


スタンプ


競りをしながら、指定された切手のセットを作るゲーム。
ただし、このゲームの競りは下がります。
12からスタートして、だんだん値段が下がっていきます。
5人でプレイ。

表示されている切手のセットが理解できなくて
競りにも参加できない状況が続く。
みんなはある程度のところで落としていくんだけど、マークがついているもの3枚集めなければ、勝利ポイントをもらえないと勘違い。
そのため、手札をまったく増やせず呆然としていたらゲームが終わった(爆

仕方ないので、帰宅後トド吉にもう一度ゲームの説明をしてもらうと
まったく違う理解をしていたことが発覚。
どうりでよくわからないはずだ(ぉぃ
軽いゲームなので、短時間で「ちんちん」鳴らしたい時におすすめです。

2

・ビッグシティ
 Big City(Goldsieber:1999)


ビッグシティ


都市計画ゲーム。ギミックの量はクレオパトラに匹敵かも(笑
メトロポリスに似ているような感じがするも、線路が強いゲーム。

最初の手札に公園が2つ入っていた上に、55のカードがまわってきた私。
ところが、公園をどうしたらいいかすっかり忘れる。
でも聞いたら手の中にカードがあるのがばれると思った私は
ひたすらどうしようか考える。
後で気付くんだけど、カードを交換すればよかったんだけど、そのときは気付かず。

そのおかげとトド吉がいい場所に工場を建てたため、一気にすることがなくなる。
仕方なく、小さい民家を建てながら土地を広げていく。
どうしようか最後まで考えたけど、市役所を建てることに。
それを待っていたかのように、師匠が線路を一気に引く。
2人が点数をがんがん伸ばしていくのに対して、私はまったく得点が伸びず。
まぁ、当たり前なんだけど。

プレイしてみてようやく覚えた頃には、ゲームが終了。
結果は散々たる物でした。
カードの運も多少はあるけど、ダメなカードはさっさと交換してしまわないと
どうにもならない状態で止まってしまうことだけはよくわかった(笑
あとは、プレイするなら全員がゲームを理解している必要性があるなぁ・・・

3

・ゴールド
 Gold(Ravensburger:1988)


ゴールド


男はいつでも夢を見るんです。金鉱を掘り当てるという夢。
そんな感じのテーマだと思うんですが、ゲームはいたってシンプル。
盤上にある金塊を集めて、自分の家まで持ち帰り確保すること。
もちろん、盗賊も出るし、汽車が来てひかれたりします(ぇ

トド吉・師匠・私の3人でプレイ。
基本はダイスを振ってアクションをします。
ダイスを振って、出た目の数だけコマを進めます。
ちょうど止まった場所のタイルを1枚めくり、金塊だったらとりあえず取得。

でもこの金塊、まだ自分の物にはならないわけで。
村にある自分の家(スタート地点)まで持ち帰って、初めて自分の物になります。
いちいちスタートまで戻っていると効率が悪いので、ある程度は進んで金塊を集めます。
めくったタイルに盗賊が書かれていると、危険信号。
ダイスを振って数が負けると、盗賊に持っている金塊を全部とられます。
まぁ、とられてもまた盗賊タイルにのって、取り返せばいいだけですが。

3人とも違う方向へ向かっていったので、バッティングすることもなく金塊を集める。
そのうちトド吉が自分の周りの金塊をとり尽くして、私がいるエリアへ侵入。
私はといえば、ダイス目がほぼ汽車で、汽車ばかり動かす始末。
最初、こんなに汽車が進むことないと考えていましたが、意外に動きます。

全員がある程度金塊を確保する頃、今度は誰がダイスを振っても汽車の目が(笑
このままじゃゲームが終わる!ということで、せっせと旅に出る。
しかし、私が乗ってきたいかだは、トド吉に乗って行かれてしまう。
仕方ないので近場で金塊を探していたら、汽車が一気にやってきて、ひかれそうになる(笑

終わりはあっけないもので、全員が連続で汽車の目を出し続け、ゲーム終了。
もっとのんびりしているかと思ったら、終わるときは一気でした。
昔のシンプルなゲームという感じ。ダイス振りは熱いです。

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