ふうかのボードゲーム日記

ドイツ年間ゲーム大賞2018のノミネートが発表になりました。
http://fu-ka.livedoor.biz/archives/1851303.html

4

・シラ
 Sylla(Ystari:2008)


シラ

イスタリの新作からこれをプレイ。
昨年からプレイしたくていたけれど、違うゲームばかりで手をつけられず。
ようやく侍を呼んで3人でのプレイ。

まずボードを広げたらきれいです。
ものすごく絵が凝ってます。というか絵に力入れすぎじゃ?と思いました。
過去のアミティスとかと比較してのことですが。
言語依存がまったくないので、わかりやすいというか敷居は低いかも。

ゲームは投票が重要になってます。投票は自分の持っているカードです。
カードには種類があり、ラウンド中通して使えます。
けれど商人がいないと収入でお金がもらえません。
様々な問題を解決しつつ、勝利点を買いながら最後に食料チェックと災いがおきます。
それを阻止することが出来ますが、食料は毎回チェックが入ります。
市民の状態も最後に勝利点に関わってくるので大切です。

私は最初から最後まで全部のお金をスタートプレイヤーになるために散財。
スタートプレイヤーになると雇用で一番先に選べるのです。
しかも好きな市民の状態チップをもらうことが出来るのです。
ひたすら毎回スタートプレイヤーに注ぎ込んでいたので、後は他の人の邪魔をしてばかり。
他にすることがないというより、お金がなくて出来ないのです(笑
競りにかけられるタイルもあまり得がなさそうな物を選んだり、たいしたことやってなかったような気がします。
そんな中、侍とトド吉は暴動にまけながらも着実に勝利点を稼いでいきました。
最終的にトド吉がぎりぎりで侍をまくり勝利。
私はビリでしたが、思ってたより点差が離れていませんでした。
ただ、マハラジャプレイは勝てないのが定石かも(笑

1ラウンドプレイしてみれば流れがわかります。
悩ましいというよりは、他の人の出方もこっそり見ながら決めていかないと自分だけ得することができないです。
やることもシンプルだし、手軽で面白かったです。

4

・スタートプレイヤー
 Start Player(Z-man:2008)


ゲームというより、便利グッズ的な感じで紹介したいのがこれ。
その名も「スタートプレイヤー」。
スタートプレイヤー
名前の通り、スタートプレイヤーを決めるだけのカードゲーム(?)です。

こういう便利なものはすぐ使ってみないと!ということで、例会に持参。
毎回ゲームをプレイする度に使ってみました。
すべて内容の違うカードになっているので、条件も色々です。
スタートプレイヤー

一番背の高いプレイヤーがスタートプレイヤーになるとか、最近チェスをやったプレイヤーが・・・など。
このカードを引いたプレイヤーが・・・というのもあるので、ゲームごとに順番でカードを引きました。
じゃんけんもいいですが、これは次のセットアップをしてる間に決められるので早くて便利でした。
例会の度に持参予定です。

4

・ピーナッツ
 Peanuts!(Goldsieber:2001)


ピーナッツ

以前プレイした時に若干ルールが違ったとのことで、ちょうど金のマークなので再プレイ。
今回は5人でのプレイです。

破産を目指して突き進む!
ただそれだけなんです。
ところが今回は劇的な感動劇(?)が。

序盤から、良くも悪くも見所がないのは私。
他の人は止まったマスを追い出され、ぎゃーぎゃー言いながらダイスを振っています。
これがある意味うらやましい・・・
見所なくて平凡が一番さみしく感じるゲームだからです。
そんな中、侍が破産の危機。
なんと所持金が300ドル。
そこで彼は自分が所有している2400マスに飛び込むことを決意。
なんとか無料でダイスを振りなおし、ここで奇跡の2400に飛び込みを!
そして、もちろんトップだったので収入が発生するけれど、自分所有だったので倍。
一気に金持ちに!
その後はその資金を生かし、結局トド吉と哲が破産という結果に。
なんといっても侍の見所がすごかった!
そして、見所がまったくなかった自分が悲しかったです・・・




ピーナッツ


ピーナッツ

破産を目指して進むゲーム(違
いや、だって・・・
突き詰めていって、妥協知らなかったら即破産だもん(ぇ

とりあえず、自分の場所決定。
さぁ!ダイスを振るぜ!

ダイスを振って進む。
値段が高い!じゃ、ここで。
と、停止エリアに侵入。
っていうか、再移動だと、そのマスの所有者にお金を払わなきゃいけないんですよ。
なので、なるべく1回で済ましたいところ。
でも、なるべく高い価格のマスに入っていないと、
全員移動が終わった時点で、一番高値の人との差額を払うんです(泣
ちょっとぐらいはいいけど、いっぱいはいや。
なので、永遠にぐるぐる回ってる人もいます。

結果的に哲が破産(笑

欲もほどほどにねw

3

・十二星座ゲーム
 Sternenhimmel(Goldsieber:1995)


十二星座ゲーム

夜空にきらめく12の星座を取り合うゲーム(違
有名なゲームなので説明はいらないかな。
例会で5人プレイ。

ゲームは簡単で、場に出ている星座に自分の持っている星コマを配置していくだけです。
星座は大きな星と小さい星で構成されていて、大きな星に置くコマはクローズです。
小さい星に置くコマはオープンです。
その星座が完成した時、一番数字の大きかった人が書かれている得点をもらえます。
ただし、3位以下の人に自分の獲得した得点から置いてあるコマの分分け前をあげなければいけないのです。
2位の人は2位の点数をもらい、それで終わりです。
つまり・・・場合によっては2位の人の方が高い得点をもらえたりするのです。
こうなってくると、ぎりぎり2位を狙いたくなってくるところ。

みんなが大きな星座に集中している中、1人でこっそりと小さい星座を作っていました。
もちろん、独り占めするためです(笑
途中で見つかり、わらわらとみんなが寄ってきましたがw
哲がクローズでブラックホールを仕込んだらしい星座には、オープンでブラックホールを仕掛けたりと
かなり読み合い重視の面白いゲームです。
侍の「な!」を何回も聞いたような気がします(笑
特にぎりぎりで自分が2位の時に、1位の人が他の人に分け前を配ってるのを見ると
かなり得した気分でいられますw

ただし、人数が多い方が面白いと思います。
場に出るのは、プレイ人数分の星座なので少ない人数でも対応ですが
多い方がみんなの思惑が出て楽しさ倍増です。
箱の大きさに比例せず、軽めな感じでプレイできるので、人気があるのが分かる気がします。

4

・バンパイア
 Vampir(Goldsieber:2000)


バンパイア

バンパイアの首を集めていくカードゲームです。
なかなか出番がなかったんですが、今回の例会でようやくプレイすることができました。
5人でプレイ。

ゲームはとてもシンプルです。
カードを引いてカードを捨てるか、狩りをするか。
または場に出ているカードを取り狩りをするかの実質2択です。
狩りは同じ色のカードを3枚以上揃えて、自分の前に出すことです。
自分の前に出すことで、カードに書いてあるバンパイアを狩ったことになります。
勝負は出してあるカードに描かれている首の数比べ。
ただそれだけなのに、結構悩ましいです。
どのタイミングで狩りをするかが重要で、いくら3枚でも首が2つ描いてあるカードもあるんです。
しかも色ごとに首が一番少なかった人は、カードを捨てなければならないのです。
出来るだけ首を揃えて出そうとしているので、ゲームが終わってしまって出せない色が出来たりします。
どこで狩りをするかが重要なだけで、ゲームは簡単なんですが悩ましい(笑
カードを捨てるか狩りをするかの時は、場にあまり出しすぎると他の人が喜ぶだけだし、もしかすると自分の番がもう一度来るまで残ってるかもしれない・・・
あまり難しく考えてると、考えてるうちにゲームが終わりますがw
これがかなり面白くて、全員に好評でした。
シヴさんと私は「これはぽろりのゲームでは!?」と盛り上がりました。
カードを捨てる時は「あ〜これはぽろりだよね〜」などと言いながらのプレイ。
「まぁ、どうぞどうぞ」とカードを捨てたり、プレイ中の雰囲気は重要です。

地味にじわじわとくるので、何度もプレイしたくなります。
ゲームは終始安定した点数を稼いだ侍の勝利。これは珍しいw
私がインストしたんですが、ルールも短くて説明しやすいのもいいところ。
例会のたびに出動させようか考え中です。

3

・胡椒袋
 Pfeffersacke(Goldsieber:1998)


胡椒袋

陣取りゲームです。
雰囲気的にはエル・カピタンに似ているなと思いました(タイクーンが未プレイなので)。
例会で5人プレイ。

まず初期配置で悩みます。
ボード上には都市の他に小都市があります。
大都市は各自タイルを持っています。クローズです。
出来れば自分の持っている大都市と早くつなげたいので、出来るだけ効率よく配置できるような場所を選びました。

5人ともばらばらの位置からスタート。
最初は資金も少ないので、出来るだけ低コストの道を使い大都市にコマを置いていきます。
見ると、トド吉が1人で美味しそうな大都市にいたので、こっそりお邪魔する。
上半分は、トド吉・哲・私の三つ巴。
下はシヴさんと侍。
私のタイルは1枚が8だったので、出すタイミングを選びつつ、資金をためながら少しずつ進出。
その間に、侍が収入を軽視して大都市を取ることに夢中になり自滅。
ここで予定が崩れる。
シヴさんがものすごい勢いで上を目指してくるのを哲と私が南下して何とか収入を減らす作戦に変更。
ここで侍は出口がなくなり絶望的に。
何とか下に抜けるも、停滞している侍がいるので行き止まりになる予定だったので、残りのコマで大都市を取りにいきました。
ゲーム中自滅した侍は、上半分組に「きっさまー!」と言われる。
中盤にはしゃがむしかなくなっていたので仕方なく。
走るシヴさんを止めようと悪戦苦闘するも、スピードはおさまらずにそのまま勝利へ。
私は何とか2位でした。5点差だったからがんばった方かな?

エル・カピタンと似たような雰囲気だったんですが、プレイしてみるとこちらの方がシンプルなのに面白いです。
大都市をとることばかり考えていると、あっという間に出口がなくなりお地蔵さんになります(笑

3

・アッフェンラッフェン
 Affen Raffen(Goldsieber:2002)


アッフェンラッフェン

タイルめくりゲームです。
ただし、早い者勝ちで1番と2番にはボーナス得点が入ります。
例会で5人プレイ。

タイルは片手で1枚だけめくります。
1枚めくって絵を覚えたら、そのまま裏側にして次のタイルをめくるという単純作業だけれど、記憶力が必要です。
タイルにはボーナスタイルも入っていて、指定の動物のペアを作れたらボーナス点が加算されます。
ただし、出来なかった場合はマイナス点です。
あとは課題のペアを作るだけです。

スタートと同時に大人5人が必死にタイルを見ていきます(笑
なぜか全員必死です。全力ですw
慌ててるので3枚目を見る頃には最初のタイルを覚えていないのと、この場所にあったような?という感じでいても、他の人が見て場所が若干変わっているので違っていたりします。
ボーナス点を狙うと、どうしても同じものを探すので、その分時間がかかり他の人にタイルをとられます。
動物のペアが出来たと思ったら、そのままタイルを取り(裏返したまま)、自分の前に置きます。
課題は背景色が違った動物のペアや何でもいいから3つのペアなど色々です。

全員が完成したら、答えあわせをしていきます。
これが面白い。
自分では出来たつもりでも、いざ見てみるとペアになってなかったりします。
ペアができていないとマイナス点です。
メンバーがよかったのか、とにかく夢中で大盛り上がり。
ただし、プレイ後異様に疲れました(笑
メンバー次第だと思いますが、片手というしばりがゲームをより面白くしています。

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