ふうかのボードゲーム日記

3

・サンタシ
 San Ta Si(Zoch:2005)


サンタシ

筒状のコマを配置して、最終的に自分の色が多く見えていた方が勝利するゲームです。
Zochらしく、コマが不思議な感じです。
トド吉とプレイ。

このゲーム、忘れがちだけれど配置できるのは自分のコマと相手のコマ。
相手のコマをいかに土台に使って自分のコマを有利に配置できるかが鍵。
けれど、プレイしているとなぜか自分の色だけを配置することに夢中になりがちで、
何度もトド吉に「相手のコマも配置していいんだよ〜」と言われました。

筒状なので、相手のコマの中にすとーんと入ってしまっても、若干自分の色が見えてたりする不思議。
少しずつ高さも違うので、さくさく積み上げていくのが楽しい。
木のコマと違って、筒がぶつかった時の金属音ぽいのも新鮮でいい。
何とか自分の色を残そうと積み上げていくも
最終的にトド吉に上手く土台にされ敗北。
何度でも対戦したくなってしまう手軽なゲームでした。

2

・スカイライン計画
 Project Skyline(Amigo:2006)


スカイライン計画

ビルを建てまくり、他のプレイヤーから賃料をもらい稼ぐゲーム。
韓国の「トリプラ」のドイツ語版らしいです。
トリプラ・・・そういえば未プレイのまま倉庫に持っていってしまったような記憶が(苦笑
そのうち持ってきてプレイしてみます。
トド吉と2人でプレイ。

ひたすら必要なのはダイス運でした。
ダイスに従い外周を回り、指定の歩数分コマを動かし空き地にビルを建てていく。
建てた時に自分より低い他のプレイヤーのビルがあれば壊します。
最大の段数は3段なので、そこまで積めればもう壊される心配はないわけです。
2人では広すぎるかな?と思っていたら、意外と動ける範囲が狭くて(ダイスの目次第だから)、なかなか思ったところにビルを建てられません。
そのうち、トド吉が大きな自分エリアを作り出し、ダイス運が悪くかなりの賃料を払うはめに。
何とか自分も稼げる範囲を作りたいところですが、そうは上手くいかないのがダイス。
途中でげんなりするも、げんなりしていても仕方ないので、反撃のチャンスを狙いつつ、破産しなければいいなぁと祈るばかり。

後半になって、ようやくダイス運が来たのか、まだ低いトド吉のビルを壊し、どんどんビルを建てていく。
そのうちトド吉の1段用コマが在庫切れになり停滞したのをチャンスとして、どんどん建てていくも最初に払った賃料が痛く敗北。
途中でげんなりしないゲーム展開なら、もっと楽しめるかな?と思いつつ、ゲーム終了でした。
いまひとつ盛り上がりに欠けたプレイになりました。う〜ん。

3

・黄金のマヤ
 Das Gold der Maya(Kosmos:1998)


黄金のマヤ

競りで自分の円盤を完成させていくゲーム。
2人からプレイ可能ということで、トド吉とプレイ。
2人プレイの場合は、自分の円盤を2つ持ちます。

場に出てくる円盤の破片を競っていきます。
競りは握り競り。
大きさも色々あるので、自分の円盤を常に気にしていないと、無駄な買い物になる場合もあります。
実際に私は大きさの合わない破片を購入して無駄にしました。
競り落としたら、自分の持っている円盤に並べていくんですが、物によっては価値が違います。
もちろん一番高いのはゴールドです。
ただし、ゴールドの左右に置ける破片の種類も決まっています。
このあたりがもどかしいです。
万が一落札できてもつながらなければ、ただのゴミ。

2人だったのに序盤から金額が同じ提示でちっとも進まない円盤。
そんな中、トド吉が何とか円盤1つを完成。
私はゴールド狙いでいくも、集まらなければ得点も少なくトド吉に及ばず。
悔しいのでもう1戦。
今度は順調にゴールドで揃えていくも、最後に合わない形が残ることに。
何も考えずにゴールドだけという狙いをつけていたので、4分の1でも6分の1でもない微妙な空間が出来上がる。
これでは完成はできない。
あわててもう1つの円盤作成に入るも間に合わず。
パズル要素もあったのに気付くのが遅すぎました。
2人でも楽しく遊べるゲームです。

3

・クトゥルフ ライジング
 Cthulhu Rising(Twilight Creations:2008)


クトゥルフ ライジング

クニーツィア作の2人用タイル並べゲーム。
クトゥルフをモチーフにしてありますが、ゲームには一切関係ないような・・・?
一応、邪教と一般人の対戦というところだけがクトゥルフをモチーフにしています。
トド吉と対戦。

自分のタイルを引いてボードに並べるだけのお手軽ゲームです。
列で1ペアなど役を作っていくことが出来ればポイントになります。
タイルは相手側にも置けます。
ルールはこれだけです。

タイルがランダムなので引いた時にどこへ配置するか考えるので、長考する人はするかな?という感じです。
相手の狙ってそうな場所にあえてブタを作らせるように配置したり出来るので、直接攻撃的な感じもあります。
タイマンポーカーに似てる感じです。
最初は何となく適当に配置しますが、そのうち相手のタイルを見ながら配置していきます。
どこを重点にして、どこを捨てるかも時には必要です。

シンプルで短時間のゲームなので、初心者にもプレイできると思います。
シンプルすぎて好みが分かれるところかな・・・?

3

・アメリゴ
 Amerigo(daVinci:2008)


アメリゴ

航海に出て、探索して宝飾品を集め、また戻ってくるというシンプルなカードゲームです。
雰囲気的には大航海時代を思わせます。ただし、もっとシンプルです。
トド吉と2人でプレイ。

手札を使って、航海・探索・展示会・販売をします。
アメリゴ航海は自分の前にカードを出していくだけです。
この舵マークが歩数になっていて、帰りは2倍になるので、行きの半分で戻って来れます。
行きは6舵以上になるとボーナスで1金もらえます。
又、その時最長航路だとさらにボーナスがもらえます。
ただし、手札の補充が探索するまでありません。
「探索します!」とカードを縦に向けるとそこで行きの航海が終了。
ここではじめて手札の補充ができます。
ただし上限12枚。
急いで戻ってきて、次は展示会の準備。
同じ色の宝飾品はまとめて出すことが出来ます。ただし、手札の中から。
場に5種類の宝飾品が出揃うと売却できます。
この時、他に展示品を出している人も売却に参加できます。
この時も一番枚数が多い種類の宝飾品は1枚1金です。
一番少ない宝飾品も2枚で1金になります。
そのほかは3枚で1金なのです。なので、売らなくてもいいのです。
手順はこれだけです。
これでお金をためていくゲームです。

ただ、手札の補充が探索の時にしかないので、あまりに展示品を出しすぎると航海に行けなかったり、
航海に出てもすぐに探索しなきゃいけない状況になったりと、なかなか楽しめます。

実際2人でプレイしましたが、調子よく航海に行ったままでなかなか戻ってこないトド吉。
そこへ戻ってきた私が1人で展示会をやってしまったり、
最長ボーナスをあげたくないので、わざとトド吉の戻り中に航海に出たりと楽しめました。
これなら経験の少ない友人ともプレイできそうですw
手軽に楽しめるので、僕のドワーフは空を飛ぶと同様、出動率があがりそうです。

3

・チケット トゥ ライド(乗車券):北欧
 Ticket to Ride : Nordic Countries


チケットトゥライド北欧版

おなじみチケットトゥライドの北欧版。
雪が積もっている列車カードの絵が雰囲気を出してます。
スイスと同じく2〜3人用のマップです。
ただし、スイスと違ってコマがすべてセットなので、これ単体で遊べます。
トド吉と2人でプレイ。

今回の北欧では、機関車カードが決まったところでしか使えないのです。
むむむ・・・
そのかわり、場からカードを2枚引けるようになっています。
でも使えなければ意味がない・・・
序盤からトド吉とは逆方向スタートにして、出来るだけかぶらないようにしてるつもりが、
トド吉はずけずけとやってくる。
とにかくあちこちが1人しか通れないので、その道をふさがれると困る!という箇所がかなり多いのです。
でも出来ればトンネルは通りたくない(わがまま)。
最後は近い目的地へのルートを2人で取り合う結果に。
先にそのルートのカードを引いた方が勝ちという展開の中、見事山から引けたのはトド吉。
私はそこが通れなかったので一番得点の高い目的地へ到着できず。
そして、残り列車も2両だったので、逆転も出来ずに終了。

やっぱりこのゲームは、大人数でわいわいやりたい(笑
ルートゲームでトド吉に勝ったことないし、ものすごいガチンコです。

3

・ティキ・タップル
 Tiki Topple(Gamewright:2008)


ティキ・タップル

手軽なカードゲームです。
カードを出しつつ中央のティキコマを動かしていき、自分の持っているカードのように並べ得点を得るゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

自分の指令カードには、黄色がトップなら9点などと順位による点数の指定があります。
そのほかの色が上から3番目に入っても得点にはならないのです。
ここから手札を使ってティキを動かして得点を得ようとするのです。
ティキ・タップル×があるカードは一番下にいる色をゲームから除去します。
これはかなり強力です。
オレンジを一番上に持っていきたいのに、ゲームがはじまった瞬間、トド吉によってゲームから除去されることに。

げんなり。
ティキの愛嬌がある顔を見てても、さすがに意気消沈。
悔しいのでトド吉が狙ってそうな色のティキをゲームから除去するもダメージがない様子。
ここからはトド吉が上に上げたティキを下に下げる繰り返し。
それだけ一番上の9点は大きいのです。
このままじゃ悔しいので2回戦目。
今度は除去カードを最後までとっておきながら、自分が狙ってるティキを早々に上へ持っていく。
一番下にいなければいいのです。
激しい攻防戦で何とか9点を得て満足。
2人だとかなりガチになるので、9点がとれなくても小さい点数を取ろうとするがんばりが必要だなぁと思いました(笑

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