2008年07月06日

キープクール3

・キープクール
 Keep Cool(Spieltrieb GbR:2004)


キープクール


環境問題を考えさせられるゲーム。
地球の温暖化が進むと、地球が滅んでジ・エンド。
シヴさん・トド吉・私の3人でプレイ。
3人なので登場しない国がありますが、
シヴさんがアメリカ、トド吉がヨーロッパ、私が発展途上国という担当に決定。
初期装備で発展途上国がきつすぎるのがわかるんですが・・・?
というか、アメリカ二酸化炭素出しすぎ。

とりあえず、ゲームの流れをつかむためにもスタート。
ところが、アメリカがものすごい勢いで温暖化に貢献してる上に
私が太陽爆発を引いてしまい、なすすべもなくゲーム終了。
いくらなんでもおかしいだろうと、トド吉がルール確認。
すると、緑の工場の収益は炭素メーターから払われないことが発覚。
なるほど!

ということで、あまりにも早く終わりすぎていたのでルール確認をして再度プレイ。
今度は炭素メーターに全員が気を遣い、アメリカ担当のシヴさんも早々に黒い工場を緑の工場に建て替えていく。
ところが、私の発展途上国では、いくらがんばっても工場が建てられない。
他にクローズになっているクリア条件があるけど、とてもじゃないけど無理。
そこでアメリカさんやヨーロッパさんにお願いして、緑の工場を建てられるようにしてしまう。
それでもダイスのいたずらか太陽の暴走を引いてしまう私(笑

それでも他の国の助けを借り、条件クリア。
同時にシヴさんもクリアしていたので、2人が勝利。
ヨーロッパさんはいまいちだったらしいです。

プレイ時間的にはそうでもないのに、ものすごく重いゲームです。
しかもアメリカが独自路線で走ると、あっという間に地球は滅亡します。
そういった意味でも現実の問題に忠実なゲームなのかなぁと。
ただ、発展途上国はつらすぎる(笑


fu_ka2001 at 02:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!かきくけこ 

2008年07月05日

スペースビーンズ4

・スペースビーンズ
 Space Beans(Amigo:1999)


スペースビーンズ


ボーナンザの宇宙版。
ただし、ルールがかわり変わっています。
「豆を作る」というところだけが同じ(笑
シヴさん・トド吉・私の3人でプレイ。

実はボーナンザですっかり豆にはまった私が、シヴさんも豆にはめようとこれを選択(笑
宇宙の豆は畑が2つしか作れません。
しかも、自分が使い残した手札を右側の人に渡すのです。
ただし、プレイの順番は時計周りなので、慣れるまでちょっとややこしい。
しかも交渉がありません。
しして、1つ目の畑はオープンだけど、2つ目の畑はクローズ。
1つ目が収穫されるまで、2つ目でどの豆を作っているのかばれにくいです。

自分の番がきたら、山札から2枚引くかどうかを決めます。
畑が作れそうなら無理に引く必要はないわけです。
逆に全部使えそうなら使ってしまい、次の人に「渡すものなし!」と宣言できます。
通常のボーナンザは手札を使う順番まで決まっていましたが、
この宇宙豆はどれを使ってもいいので、カードを集めやすいけど
人に止められやすいです。

以前2人プレイをやってみたら、お互いが何を集めているのかばれるので
まさにガチンコ勝負。
3人でも時間がたてばばれますが(笑

やっぱり豆シリーズは地味におもしろいです。
ものすごくおもしろい!とは違って、何度遊んでも飽きないです。
シヴさんも気に入ってくれたようで、布教完了というところですw
むしろ、今後のじゃむたんでスタートゲームにしてもいいぐらいです。

fu_ka2001 at 03:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!さしすせそ 

2008年07月04日

マネーリザ3

・マネーリザ
 Money Lisa(Kosmos:2007)


マネーリザ


絵画を競り落として同じ色や図柄でセットを作るゲーム。
競りゲームというより、すごろくっぽい。
シヴさん、トド吉、私の3人でプレイ。

盤が大きいのにまず驚く。
いや、だって・・・中央のすごろくっぽいところだけでいいような?
自分の番になったら、ダイスを振って、出た目の数だけ自分のコマを進ませます。
マス目には絵を競売にかけたり、アクションカードをとったりするマークが描かれています。

序盤は、全員がカード集めに走る。
アクションカードが強力で、1〜10しかない競り用の手札の数を
マイナスしてくれたりプラスしてくれたりするのです。
一度使ったカードは二度と使えないので、かなり重要度が増します。
そのせいか、とりあえずカード集めに。
ダイスの目がよくなくて、たまたま競りのマスに入ったときだけ競りという感じに。

競り落とす目標としては、自分の前に出せる3枚を同じ色でそろえるか、
それとも同じ種類で揃えるかのどちらか。
人物画だったら、3枚とも人物画の方がより高得点。
ただし、アクションカードには、他のプレイヤー1人の絵1枚を裏返しにすることができたりします。
つまり「これは偽者だ!」と裏返すわけです。

ある程度勘がつかめてくる中盤からは、絵の競りに本気。
場には3枚しかオープンに出来ないので、万が一ほしくなくても競り落としたら
上書きすることになるからです。
そしてマス目にある「展示会を開催」して、得点を計算します。
得点が低くちゃ勝てません。

純粋に競りを楽しむだけのゲームではなく、カードを集めたり人を攻撃したりと
要素が多すぎるかな?という印象。
結局、序盤から絵を集めていたトド吉が、高得点をあげて1位。

そんなに悪くないゲームだけれど、ただ・・・箱が大きい。
コスモスの大箱で、中身がカードとコマにダイス、そして盤。
盤は、絵を置くスペースはなくてもゲームになるような・・・
大きい数字か小さい数字かの表示だけ書いてあれば、それでゲームになるからです。
全員一致だったのが「盤が無駄に大きい!」「もう1回たたもうよ!」でした(笑
小箱でもいいような気がします。
そしたら、もっとリーズナブルになるのに」(笑
なんとも・・・微妙なゲームです。

fu_ka2001 at 01:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!まみむめも 

2008年07月03日

ノッティンガム3

・ノッティンガム
 Nottingham(Abacus:2006)


ノッティンガム


カードに描かれている物を集めるゲーム。
ただし、集めなくても特殊カードとして使えます。
シヴさん、トド吉、私の3人でプレイ。

最初はひたすらカードを引いてためこむ。
ところが金が出ると、トラップをしかけられるんです。
ところが、全員がトラップ狙いに走ったので、どれも怖い(笑

中には、カードを交換したりと特殊効果が強いです。
というか、ほとんどがカード交換で、強制か自分で選べるかの違い程度。
でも目標は得点カードに描かれている種類を集めること。
これがうまくいかない・・・

前半からトド吉ががんがんカードをためこんで、ひたすら高得点を狙います。
このボーナスカード、最初の人は高得点で2人目までは得点がもらえます。
ただし、中には2人目がとった時点で低得点になってしまうものも・・・

誰かが役を完成させるたびに、執政官が1歩ずつ動きます。
この執政官が1周するか、ボーナスカードが売り切れたらゲーム終了になるので
誰かが飛びぬけてとっていると、かなり焦ります(笑

うまく要領をつかめなくて、トド吉とシヴさんの争いに入っていけずw
それでも何とかコツをつかんでカードをためこんでいると、
あっさりカードを強制交換させられたり。
手順が簡単なのに、なかなか役が作れなかったりします。

結局、トド吉が7種類の賄賂(?)を集めてボーナスを重ねていき、ぶっちぎりの1位で終了。
手軽なのに、楽しいカードゲームです。


fu_ka2001 at 00:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!なにぬねの 

2008年07月01日

シーソー4

・シーソー
 Auf der Kippe(Parker:1980)


シーソー


ギミックがすごい2人用ゲーム。
トド吉と2人プレイ。

ダイスを振って、出た目の数だけ自分のコマを動かすだけのシンプルゲーム。
ところが、コマを置く場所がシーソーになっているので、相手との重心のやりとりがおもしろい。
3つあるコマをのせる場所は、外側にコマを置いた方が良いのは途中で理解。
同じ2個のコマをのせても、外側2個に置くとシーソーがこっちに降りてくる。
ただ、決めるのはダイス目なので、なかなかうまくいかない。

そんな中、トド吉がコンスタントにコマを進めていくので
悔しいながら追いかける。
でも追いかけるために手前のコマを動かし、重心がトド吉の方へ。

難しい・・・

単にコマを動かすだけなら、あっさりと勝負がつきそうです。
でもダイスが・・・言うこときかない(笑
こういったゲームは苦手なんですが、夢中になってプレイできました。


小瓶のお手紙3

・小瓶のお手紙
 Flaschenpost(Schmidt:1996)


小瓶の手紙


小さな瓶にはお手紙が入ってます。
その手紙の中身を知っているは、流した本人だけ。
瓶は川を流れてゴールへ向かいます。
その間に、見事中身を当てられたら取得できる簡単ゲーム。
クラマーとウルリッヒのコンビといえば、魔法のひらめを思い出す(笑

おのさん宅で4人プレイ。
瓶が動くのはダイスの目次第。
瓶を入れ替えられたりするので、がんばって記憶しないと忘れます(笑
ちなみに、途中の島にぴったり止まると中身が見れます。
覗き見・・・!?

とにかく、ひたすら自分の瓶をゴールに向けて出発させる。
でも入れ替わりが発生すると、新しい瓶の中身を確認しなきゃいけない。
最初はきれいな記憶なので割と覚えているけど、途中ではすでに誰かが取得した手紙を覚えていたりして、うまくいかない(笑
そのうち、まったく取得できないトド吉が

「それは、マグカップ!」

と連呼はじめる。
どの瓶が到着しても「マグカップ」。
結局、マグカップは私がもらった(ぉぃ

後半になってもコンスタントに取得していたおのさんが1位。
マグカップがなくなっても「マグカップ」と連呼していたトド吉がおもしろかった(笑

fu_ka2001 at 13:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!かきくけこ 

2008年06月30日

ドイツ年間ゲーム大賞2008決まる5

勝手にズライカを予想していたんですが、大賞は「ケルト」でした。
クニツィア初受賞おめでとうございます。

キッズ部門の方もクニツィアでしたね。
こちらはまだ国内未発売ですが、大賞とったしラベンスだから
きっと流通すると信じて・・・w
※子供ゲーム大賞受賞ゲームは、ドイツ語を理解出来ない人には無理のようです。詳細は「メビウスおやじ」で。

初受賞がダブルクラウンとは、これまたすごいなぁと。

しばらくは国内でも品切れが続くんだろうなぁと。
昨年のズーロレットも一時的に市場から消えましたしね。
ケルトはボーンマーク入りで売られるのが楽しみです。
何せクニツィア初受賞ですからねw

ところで・・・
コスモスも大賞はカタン以来・・・?


・メビウスおやじ・・・今年は、クニツィア!
・Table Games in the World・・・ドイツ年間ゲーム大賞2008に『ケルト』